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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月07日

仙谷官房長官「ジャーナリズムは基本的に野党的」の愚

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「メディアは野党的」官房長官がマスコミ批判 (産経Web

 仙谷由人官房長官は7日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、菅内閣の支持率の低下について「ジャーナリズムは基本的に野党的でなければ存在理由がない」と述べ、メディアが政権に批判的であることが一因だとした。
 また、「雨後のたけのこのように小党が出て、テレビ番組で平等に時間や出番が与えられた。選挙になると野党が、途中から(支持率が)伸びてくるという傾向がある」とも指摘した。


ひとことで言えば、「仙谷さん、あんた良く言うわ・・・」である。
大体、昨年夏の衆院選で政権交代を実現した民主党を最も後押ししたのは、民主党が抱える危険な支持団体とマスコミ・メディアである。
民主党はメディアを最大限に利用し、「政権交代」という流行語に乗り、「自民党の旧態依然とした政治家ら改革を」と煽って票を得た。
その道具として使ったのが嘘八百のマニフェストで、今になってはそのマニフェストの内容を修正するだの何だのと、内輪もめしている。
だから過日、この詐欺まがいのマニフェストで票を得た「民主党を丸ごと詐欺罪で告訴できないものだろうか?」というエントリーを書いた。

いわば、野党時代の民主党には、メディアは味方だったわけで、政権与党になって敵呼ばわりするのは、ご都合主義というものだ。
だいたい仙谷さん、あなた旧社会党議員でしょ。
その出自からして、メディアが野党的なんて今更知ったわけでもないだろうに。

カイワレ首相のブレから来た支持率の低下を見て、今になってジャーナリズムを牽制するような発言というのは、政権中枢にいる閣僚の発言としては如何なものか。
個人的に見て、今の政権支持率でも高すぎるくらいだ。
メディアを批判する暇があったら、カイワレ首相のケツでも叩いておかれることをお勧めするのだが・・・。


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[ 2010/07/07 23:09 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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