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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月01日

民主党を丸ごと詐欺罪で告訴できないものだろうか?

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最近、そんなことを真剣に考えたりする。
何故そんなことを考えるかというと、彼らのマニフェストという代物は、本当に詐欺の道具としか見えないのだ。

民主参院選対策 「マニフェストは生き物」修正正当化に問答集 (産経Web)

 民主党が参院選対策として同党国会議員にマニフェスト(政権公約)への有権者の疑問や批判にどう回答するかをまとめた想定問答集を配布し、その中に「マニフェストは生き物」などと修正を正当化するような表現があることが30日、分かった。参院選マニフェストは、子ども手当やガソリン税の暫定税率廃止を打ち出した昨年夏の衆院選から修正が図られ、批判が寄せられている。議員関係者からも「これでは場当たり的で、有権者に説明できない」との声が上がっている。
 想定問答集は「参院選マニフェストQ&A」。関係者によると、公示前日の23日の日付で衆参国会議員に配布された。
 民主党の参院選マニフェストへの疑問や批判を自ら61項目想定。このうち「09マニフェスト(衆院選)と参院選のマニフェストの違いは何か」と問われた場合は、「09マニフェストは政権交代を主張する野党のマニフェストで、参院選マニフェストは政権を担当する与党のマニフェスト」と、与党になったらマニフェストは変わるのは当然といった内容になっている。(以下略)


事は、昨年の衆院選に遡る。
当時民主党は、「埋蔵金はジャブジャブある。無駄を省けばマニフェストを実現する財源は確保できる。」などと声高に叫んでいたはずだ。
ところが思ったほど金の工面が付かない。
大量の赤字国債を引き換えに、無理やりばらまき政策を遂行する時の彼等の言い訳が「税収がこんなに減るなどという想定はできなかった」と来た。
メディアではあまり取り上げないが、あの不景気の世の中なら、税収が大幅に減ることなど、経済音痴の私でもわかる。そんなことを想定できない莫迦なら、政治をやる資格などないのではないか。

民主党に言わせれば「マニフェストは生き物であり、環境や状況の変化に応じて柔軟に見直すことも重要だ」なのだそうだ。
しかも、「09マニフェストは政権交代を主張する野党のマニフェスト」という言い草は、「野党だったんだから、責任なんて持てないよ」という主張に等しい。
これは明らかに、朝令暮改を正当化する言い訳にすぎない。

例えば、おいしい話(マニフェスト)を持ちかけ人を誘い込み、金(票)を巻き上げ、いざとなったら「状況が変わった。あの時はあの時。」と言ったら、一般社会でそれは詐欺という。
今民主党がやっていることと、寸分違わないのではないか。
想定問答集「参院選マニフェストQ&A」は、「訴えられそうになったらこう逃げよ」という、詐欺集団用のマニュアルだ。

民主党支持者も、まだ政党を決めていない無党派層と呼ばれる方々も、目を覚まして頂きたい。
私は、こんな欺瞞政治はもうご免だ。


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