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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月

お笑い草の政策コンテスト

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民主党は今年度の予算平成で、総額で過去最長規模の92兆円予算を組んだ。
税収が37兆円しかなかく、残りは44兆円という膨大な国債発行と特別会計積立金10兆円だ。

高市早苗議員の言葉を借りれば、これは37万円の月収がある家庭が、単月で44万円も借金し、更に貯蓄から10万円取り崩すという、異常な状況である。
この予算編成で明らかになったことは、限られた収入を何に配分する(使う)べきなのか熟慮、知恵、そして判断の重大さである。
そして結果として、民主党政権は子ども手当と高校無償化という、ばらまきに使った。
参院選での民主敗戦の原因は、菅カイワレ君のデタラメ消費税10%論というのが定説になっているようだが、国民がこのようなばらまき一辺倒政策に失望したことも、大きな要因ではないかと考える。

そこへ、政策コンテストと来た。
最初、冗談かと思ったこの政策コンテストは、民主党にとっては政治主導の一環なのだという。
具体的には、歳出を今年度予算に比べて各省一律10%削減し、成長戦略などに重点的に予算を配分する特別枠を設ける。そしてこの特別枠の配分は、「事業仕分け」もどきの公開プレゼン「政策コンテスト」を行い、優先順位を付け、最終的にカイワレ首相が決定するということらしい。

限られた予算を如何に配分するかは、政治家の一番重要な仕事のひとつだ。
政治家はそのような職責を受け、議員バッジをつけている。
この期に及んで、事業仕分けもどきの政治ショーを演出し、さも「開かれた」政策議論であるかのようなパフォーマンスを行うことは、政治家の無能と怠慢をそのまま表しているようなものだ。

こうして毎日書いているブログネタに事欠かないのは、民主党が様々な無能さを毎日のように提供してくれるからなのだが、毎日呆れ、そして怒ってばかりでは、ブロガーの体も持たないなと、実感する日々である。


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[ 2010/07/30 00:09 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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