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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年06月19日
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民主党の支持率向上と有権者の意識

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Yahoo!みんなの政治で、「新政権誕生により、民主党の支持率が向上しているそう。支持率向上の最大の理由は何だと思いますか?」というテーマに対して行われていた投票があった。
以下はその結果である。

支持率

全投票のうち、「脱小沢路線を打ち出した」と「鳩山首相が辞任した」という回答が全体の約33%、最も多かった「メディアの報道」という回答を含めれば、全体の3分の2を占める。
「菅首相の手腕に期待できる」との答えはたった8%にすぎない。
結果的には、表紙の入れ替えにまんまと成功し、無節操なメディアが肯定的に取り上げたことも相まって、民主党の作戦勝ちの様相だ。

しかし、これほどまでに安易に流される有権者・選挙民というのも如何なものか?
鳩山氏の暴走や小沢氏の独裁は、国民が最も憂慮したことだろうが、それを止めることもできずに知らないふりをし、ふたりがいなくなった途端に、お得意の居眠りから目覚めたかのごとく、菅氏がリーダーになったら支持率回復と来た。

もう一度結果を見れば、「政策に期待が持てる」と答えた人は全体の1%にすぎないのである。
政治家にリーダーシップがありそうであれば政策など2の次というのは、有権者の判断としてあまりに危険すぎる。
強力なリーダーシップがはなくても、自分の代理として政策を実行してくれそうな候補者や党を選ぶということが、有権者のあるべき姿ではないだろうか。
民主主義は、国民ひとりひとりに投票権があるから民主主義では足りず、この国をどうしたいかという意思を、投票を以って示すことが重要ではないか。

この投票結果を見て、そんなことを考えてしまった。


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[ 2010/06/19 23:48 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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