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石原都知事:菅新内閣を「極左」 外国人選挙権付与絡みで (
毎日jp)
東京都の石原慎太郎知事は5日、都内で開かれた参院選自民党立候補予定者の総決起大会で「今度の菅内閣、あれも極左だから」と発言した。民主党が進める永住外国人への地方選挙権付与政策を批判する中で述べた。
石原知事は来賓としてスピーチ。子ども手当など民主党政権の政策への批判を語る中で「極左だから同じこと言うし、もっとすごいことやるかもしらねえが、地方に限って参政権を与えるって。どうなんですかこれ」と批判した。
石原知事は、新党「たちあがれ日本」の応援団長を自認し、民主党政権を批判する発言を繰り返している。
そう!石原さん、良く言ってくれた。
記事の最後の「民主党政権を批判する発言を繰り返している。」という文面に、淡々と事実を報道する以上の、毎日の恣意性が臭うが、批判されるような政権であるからして、致し方なしということだ。
とにかく菅直人という人物のサヨクぶりは知る人ぞ知るで、事実としての存在が大きく疑問視され、中国のプロパガンダとも言える”通称”南京大虐殺に関し、
今度南京大虐殺の歴史をもっと知るために南京大虐殺遭難者同胞記念館をわざわざ訪れたのであり、南京での見聞をより多くの日本国民に伝え、歴史を正しく認識しそれを鑑にして、絶対に歴史の悲劇を二度と繰り返さない」(参照)
と、中共の言い分丸呑み、かつ自虐史観丸出しのコメントを出している。
従軍慰安婦問題に関しても然りで、
従軍慰安婦問題に関する河野談話に関しては、議会で多数を握ったアメリカの民主党は人権問題に敏感で、安倍総理の言い訳発言にアメリカ世論が反発する危険性がある。また総理就任直後の訪問で改善された中国、韓国との関係も再びひびが入る可能性がある。
とまぁ、日本より中韓の立場を尊重すべきと言いたげなコメントも吐いている。
一部で取りざたされる「菅直人の本当の国籍や如何に?」というネタにも頷いてしまいそうな発言履歴の山積みなのである。
そういう菅直人氏に、元社会党の仙石氏が官房長官でくっついてくる。
おまけに外相は、韓国による竹島の実効支配に不法占拠という言葉を使わない信条を持つ岡田氏だ。
これを極左と呼ばずして、なんと呼ぼう?
既に多くのブログで、この新首相による辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願書署名について、糾弾の火の手が上がっている。
下の動画は、安部官房長官(当時)からそのことを問いただされ、しどろもどろになりながら弁解するも、無残に自爆した新首相の姿である。
安部晋三氏は、菅氏のことを堂々とマヌケと呼んだ。
ポッポだのルーピーだの、日本人にとっては赤面もののあだ名がついた現首相だが、新首相には単刀直入にマヌケというニックネームが付くのだろうか?
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