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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月29日

民主党さん、国民に対して恥ずかしいと思わないのか!?

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郵政改革法案、選挙優先の超短時間審議 民主が「民主」を否定 (産経Web

 与党は28日、重要法案と位置づけていた郵政改革法案について、衆院総務委員会で1日審議しただけで委員会採決を強行した。先週までは、審議日程が窮屈だとして、6月16日に会期末を迎える今国会での成立は困難とみていたが、夏の参院選で郵政関係票をあてにする民主党の小沢一郎幹事長の指示を踏まえ、一転して“強行突破”となった。今国会での与党による採決強行は、同法案で10回目。野党には、民主的な国会運営を無視した「世紀の大暴挙」(渡辺喜美・みんなの党代表)との批判が噴出している。
 28日の衆院総務委は、昼の休憩をはさみ午前9時から午後5時にかけて、7時間と設定されていた。与党は、審議時間が短いとの批判をかわすため、審議時間が2けたとなる午後8時まで延長することを提案。しかし、野党が残りの審議については、次回に持ち越すべきだと主張。午後5時過ぎ、質疑が終わらないうちに、一気に法案採決の手続きを始めた。(以下略)


これが、昨年夏の衆院選で大風呂敷を広げ、歴史的大勝をおさめた政党のなれの果て ~ 醜態と言ってもよい。
選挙で組織票を取ることしか頭になく、理念や政治信条、良識の欠片もない政党だという例証であり、彼らにとって強行採決に足りる議席数さえ取っておけば、手段など選ぶ必要もないのだろう。
郵政選挙前の衆院での委員会審議が110時間ということだが、それがたった1日の審議でひっくり返る。
普天間迷走の着地点が出そうな今日という日を狙い、国民の目が普天間問題に向いている隙に強行採決してしまおうという、極端に姑息な手法も見える。

小泉郵政民営化にはもともと反対だった私とて、国民が一度選挙で審判を下した郵政民営化が、たった1日の審議でひっくり返るというのは、政治家のやることとして信じ難い。
政権を取って以来、「拙速」という言葉が何度も使われてきた民主党政権だが、これは極みである。

先日三宅議員に使った「恥を知れ!」という言葉を、いま、民主党、国民新党と全所属議員にぶつけるべきだろう。


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[ 2010/05/29 00:03 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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