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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月28日

「世才がない」「決断力がない」「不甲斐ない」鳩山首相

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社民党の暴走に歯止めがかからない。
北朝鮮ばりの瀬戸際外交で、署名が欲しかったら譲歩しろという社民党と、その社民党を容易に切れない民主党。
その背景にあるのは、7月の参院選のようだ。
社民党は政権与党から離脱すると、福島党首以外の議席確保は難しいと言い、一方の民主党も、社民党の選挙協力がなければ、組織票が逃げて議席を減らすと言う。
この2つの政党は、明らかに国民の方を向かず、選挙のほうが大事という姿勢だ。
確かに選挙で議席を取らなければ、自党の政策は実行できない。
しかし、理念や政治信条を捨て去り、党利党略のみに走る姿は見苦しく、また見るに耐えない。

日米安保と連立政権を天秤にかければ、どちらが重いかは明らかなのに、社民党の連立離脱を阻むために、日米共同声明と首相発言で内容を変えてその場を凌ぎ、国民の目をごまかそうとする鳩山首相。
姑息とはこのことだ。
自国民からも、外国からも、恐らく尊敬どころか軽蔑を得ることになる。5月末の体裁を取り繕うための日米合意も暴走社民党に逆ギレされるが、そもそもリーダーシップを兼ね備えていない方だから、事態の収拾もおぼつかない。

以前、「14年前 既に江藤淳に見破られていた鳩山首相の資質」というエントリーで書いた。

こんな優柔不断な人物に国政を委ねたらどんなことになるのか。「世才がない」というより、決断力がないと言った方が正しいかもしれない。また弟のほうも弟の方で、兄貴の政治的実力に疑問があるのなら、自分が前に出て行って引き受ければいいものをそうはしない。中曽根さんが鳩山新党を評してソフトクリームとはよく言ったもので、クリームが全部溶けてべたべたになるまで離党できなかったというのは、まことに不甲斐ない話です。


この「世才がない」、「決断力がない」、「不甲斐ない」という言葉全てが相応に思える。
そして「こんな優柔不断な人物に国政を委ねたらどんなことになるのか。」という言葉は、やはり正鵠を得ていたのだろう。


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[ 2010/05/28 15:22 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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