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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月27日

全国知事会、尖閣諸島の領有権も知らなかった鳩山首相

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鳩山首相自らが招集した今日の全国知事会。
47都道府県のうち18の知事が欠席し、出席率は約6割だったという。
鳩山首相も舐められたものだ。
例え不毛であろうとも、国のトップが招集する会議には、口蹄疫で喘ぐ宮崎県のような自治体は別として、出席すべきだろうと思う。

と思い、報道を見てみると、蓋を開けたら本当に不毛だったようだ。

石原都知事が怒りまくっていた。
その問答は下記のとおりである。

全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」

 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。
 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。
 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。
 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。


ナンセンス=まさに正論。
鳩山首相が、国の財産(=領土)を守る意識を欠いていることを証明する言質だが、それ以前に、氏は尖閣諸島が日本の領土ということすらご存じないと見える。
こんな莫迦な首相がトップとして国政を仕切っていては、本当に国が危うい。

しかも甘っちょろいことに、政府として具体的な案を持たず、「皆さんで沖縄県民のために負担の分担を考えていきましょう。協力してね^^」ときた。
誰だって「何をいまさら・・・」と言いたくなる。
知事会の見解は、「政府から熟慮された具体的な提案があった場合には、今後とも真摯(しんし)に対応していく」とのことだ。
即ち、政府からは何も具体的提案はなかった、ということだ。

統治能力、政権担当能力、共に零点どころかマイナス評価が妥当。
一刻も早く退陣いただくしかない。


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[ 2010/05/27 22:45 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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