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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月15日
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Qちゃん出馬要請拒否、ネットで絶賛

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Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義 (日刊スポーツ

 シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。
 高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。
 支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬要請があったという。しかし、高橋さんは一貫した態度で拒否。00年にはシドニー五輪金メダル獲得で、国民栄誉賞を受賞している。そういった立場なども踏まえて「どこかの一政党の代表にはなれない」と要請を断ってきた。
 高橋さんはあくまでも現場主義を貫く。同じ金メダリストの谷の出馬について「びっくりしました」と話すにとどめた。「(私は)走っている時も現場が一番だったので、生活の一部の中という目線から現場でスポーツの発展などをしていければ」と意気込みを口にした。(略)


谷亮子氏の参院選出馬のニュースにある種の嫌悪感を持つのは、恐らく、他のタレント議員と呼ばれる出馬予定者と違い、国政参加を副業のように捉えているようにさえ感じられることにあるのではないかと思う。
「政治の勉強をした人が国民の代表になるべき」との持論を示し、2チャンネル等では絶賛されているようだ。

「さすがQちゃん!」 出馬要請拒否に絶賛の声 (J-CASTニュース)

「政治は難しい世界ですし、片手間にはできません」という主張こそ、国民目線に近いと感ずる。
同時に、谷亮子氏と氏の擁立を決めた民主党に対する痛烈な皮肉として、まさにGJなコメントだ。
谷氏に象徴される所謂タレント議員の役割は、党のイメージアップ戦略による票集めに他ならず、例え議席を得たとしても、議決に必要な議席のひとつとしてしか機能しないだろう。また、国政の場で重要な役割を果たせると思っている有権者は少ないことは容易に察しがつく。

その昔、スポーツ平和党から国政に参加したアントニオ猪木氏が、国会で代表質問の機会を得た際、稚拙な質問で時の首相に軽くあしらわれる姿を見て、非常に残念に思った記憶がある。
有名人候補者を一刀両断にすべて無能と斬る気はないが、そもそも「金メダルも目指します」という軽薄なコメントを聞くにつけ、擁立した民主党側が国政を侮辱していると思えてならない。


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