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昨日ご紹介した、
5月12日のANCHORの青山繁晴氏の話は、非常に衝撃的だった。
投稿したのは午前1時過ぎだったが、この解説が頭から離れず、3時頃まで眠れない夜を過ごした。
日本の官邸がここまで統治能力を欠き、外国の首脳・要人からも「日本の誰と話していいかわからない」とまで言われ、口蹄疫のような国内の非常事態にも全く機能できていない。
青山氏の涙ながらの訴えに、心を動かされる人は多いはずだ。
鳩山首相がその統治能力欠如の癌であり、民主党が主導する連立政権が正真正銘の病巣であることに、深い憂慮を感じずにはいられない。
国益を失うということ自体、売国行為に等しい。
世論調査が示す通り国民からの信頼は失墜し、外国からもあてにされない。
この鳩山由紀夫という人物が、日本政治のトップに居座る理由は、既に皆無の状態だ。
皆無どころか、この政権が続く限り、日本の国益は限りなくゼロに接近していく。
最近テレビで首相のぶらさがりを見て、死んだ魚のように覇気のない首相の目を見るたびに、憂鬱な気持ちになる。
もういい加減にしていただきたい。
一刻も早い下野を、心から望む。
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