FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月09日
月別アーカイブ  [ 2010年05月 ] 

社民党は明日にでも連立離脱せよ

← 応援クリック、ありがとうございます。

迫る期限、募る緊張感=「連立離脱」に現実味-社民 (時事ドットコム

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の決着期限である5月末が近づくに伴い、社民党内で緊張感が高まっている。鳩山由紀夫首相は県内移設を表明しており、県外・国外移設を主張してきた同党は連立離脱か政権にとどまるのかの決断を迫られるからだ。ただ、いずれの場合でも、参院選を勝ち抜く展望は描けず、党内では先送りを探る動きも出ている。
 「くい打ち方式も自然への冒涜(ぼうとく)だ」。社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は9日、都内で記者団に、現行計画の修正で決着を図ろうとする政府を厳しく批判するとともに、「(首相は)5月末の決着にこだわるべきではない」と強調した。政府が移設案を決定する段階で、福島氏は与党党首・閣僚として了承を求められ、拒否すれば政権にはとどまれない。
 党内には「連立離脱」「連立維持」のいずれの声もあり、一枚岩ではない。ある幹部は「離脱して、筋を通した方が有権者の支持が得られる」と主張。これに対し、別の幹部は「政権内で実績を残すことが党再生への道だ」と見る。福島氏が決着先送りを求めるのは、党内がまとまらない以上、政権内で国外・県外移設を声高に唱え続けるのが得策との判断からだ。
 もっとも、党内では「離脱やむなし」との声が増えているのも事実だ。福島氏は昨年12月、現行計画で決着すれば「重大な決意をする」と連立離脱を示唆。最近も「(離脱の)覚悟は変わらない」と漏らした。当初は福島氏に批判的だった阿部知子政審会長も「離脱はあり得る」と表明している。背景には、鳩山内閣への逆風が激しさを増していることがある。(略)


戦後、これほどの閣内不一致を露呈する内閣があっただろうか。
旧憲法下であれば、内閣総辞職せねばならぬ状況だ。
現行憲法下では、首相に大臣の罷免権がある。これは衆議院解散権と並んで、総理大臣のもっとも大きな権限である。
福島大臣など、とっとと罷免すればよいのである。

「政権内で国外・県外移設を声高に唱え続けるのが得策」という、姑息な手段でしか党の存在感を出せないのであれば、一体この政党はなんのために存在するのか、という疑問すらわく。
鳩山政権への逆風が強まるごとに、連立離脱をちらつかせ、事が起きれば「我々は国民が指示しない首相に楯ついて、政権離脱しました!」とでも、声高に叫ぶつもりだろう。
このような政党に、国政の一端を委ねている状況が、明らかに異常なのである。


クリックしていただくと励みになります。
人気ブログランキングへ


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2010/05/09 20:59 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
カレンダー
04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ