私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年05月

中国の手前勝手な思惑と外交に求められる狡猾さ

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韓国の哨戒艇沈没事件について、日中韓の足並みが全く揃わない。
中国が北朝鮮制裁に消極的な姿勢を示すのは、別段今始まったことではないが、最大の当事国である韓国すら、強硬な姿勢を取っているとは言い難い。
青山繁晴氏がANCHORでタネ明かしをしていくれているが、その内容についてはぼやきくっくりさんのエントリーに詳しく記されている。

ヒントは、上海万博である。
中国は上海万博を、自国の発展、平和(?)及び今後の可能性を世界に広くアピールできる場として最大限利用したい。
少なくとも万博が終わる10月31日までは、事を荒立てたくないわけだ。
それを”感じて”いないのは、三カ国の代表のうち、鳩山首相だけなのかもしれない。

さて、その中国の思惑。
非常に手前勝手である。
自国のやってきたことを棚に上げ、自国に不利なことは許さない。
何を言っているかと言うと、さかのぼる事46年前の東京オリンピックである。
この平和の祭典の折、世界の注目が東アジアの日本に集中しているときを見計らって、中国は始めて核実験を実施した。
実に狡猾なやり方であり、また”中国らしいやり方”だ。
そういう勝手な国であるからこそ、信頼などできるわけがない。

もっとも、外交にはこのような狡猾さが求められることは、素人でもわかる。
鳩山首相が友愛などというボケた理念を展開し、友愛機軸で外交を行うおつもりであっても、相手はそんなに甘っちょろいわけではない。
鳩山首相はそのKYさにつけ込まれないよう、細心の注意を払うべきだ。
もっとも、首相をお続けになるのであれば、という条件はつくが。


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[ 2010/05/31 18:08 ] 外交 | TB(0) | CM(0)
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