FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月29日
月別アーカイブ  [ 2010年04月 ] 

4月28日を祝日に

← 応援クリック、ありがとうございます。

昨日4月28日は、58年前に日本が「サンフランシスコ講和条約」を締結し、GHQの占領から解放され、名実ともに主権を回復した記念すべき日だ。
しかし、メディアは小沢起訴相当の話題、普天間迷走の話題等で活況を呈しており、この日の意味を伝える報道は皆無に等しかったように思う。
これは、極めて残念なことだ。

主権回復という意味がいまいちピンとこない人は、GHQが占領時この日本で行ったことを、もう少し学んでみる必要があるのではないか。
米国を主体としたGHQは、公職追放を行い、彼らの政策にとって都合の悪い人物を排除し、検閲を行い言語・言論を封鎖し、我が国から言語の自由を奪った。加えて所謂平和憲法と呼ばれる法を我が国に押し付け、その後日本が彼らに牙をむかぬようにした。

いまマスゴミといわれるメディアは、元はと言えば戦争を奨励し、戦前・戦中において国民を鼓舞することに精力を注いでいたが、この検閲によって米国に転向させられた。
その事実は覚えておく必要がある。
問題はそのメディアの多くが、占領が終わった後も占領政策に則った色を排除せず、日本の国益を損なう姿勢で報道を行っているということ、即ち転向させられたまま、自らの「主権回復」を意図的にスルーしてきたという事実である。

領土や外交、また靖国参拝等の問題で特亜国に言いがかりをつけられても、言い返さずに黙ってしまう政治、メディアと国民にとって、主権という言葉は遠いもののように思える。
筆者は民主党には批判的だが、民主党は傷口を広げているだけであり、根本的には、本当の意味での主権回復を達成してこなかった自民党政治にある。

「国家主権」についての認識を深め、文字通りの独立国家としての精神を回復するために、4月28日を国民の祝日にすべきと思う。
もっとも、現下の政権は、そのような発想は微塵もないだろうが・・・。


クリックしていただくと励みになります。
人気ブログランキングへ


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2010/04/29 20:43 ] 史観 | TB(0) | CM(0)
カレンダー
03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ