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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月22日
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相も変わらぬ小沢絶対君主制

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高速の新上限料金制見直しへ 政府・民主首脳会議で小沢氏要請 (産経Web

 政府・民主党は21日夕、首相官邸で首脳会議を開き、前原誠司国土交通相が9日に発表した高速道路の新たな上限料金制を見直す方針を決めた。6月導入予定の新上限料金制では多くの高速利用者が負担増になるため、夏の参院選への影響をにらんで党内から見直しを求める声が相次いでいた。
 首脳会議では小沢一郎幹事長が「高速道路は無料化と(衆院選マニフェストで)言っているのだから、国民の納得が得られない」と述べ、政府に再検討を促した。鳩山由紀夫首相は「引き取らせていただく」と応じた。会議後、平野博文官房長官は記者団に「修正はあり得る」と述べた。
 小沢氏は21日午後、馬淵澄夫国交副大臣を呼び、前原氏が発表した新上限料金制の見直しが必要との考えを伝えた。馬淵氏が制度の説明をしたが、小沢氏は納得せず、「役人の言う通りやったら絶対ダメだ。みんなが反対している」と強い口調で見直しを求めた。(略)


民主党の体質は、相変わらずと見てよい。
つまり小沢一朗氏が強権発動し、政府にダメ出しをすると、政府側がずるずると小沢氏の主張に追随するという、小沢絶対君主制である。
今のところ、この不評の高速道路新上限料金制について、党の要請を受けた政府側が見直しを行うというところまでは至っていないものの、平野官房長官の「修正はあり得る」というコメントに、民主党内での小沢氏の影響力が見て取れる。
言い換えれば、記事にある「小沢氏要請」は「小沢氏指示」で認識すべきものなのだ。

当の小沢氏は、議席数至上主義、要は数は力なりで、選挙のことしか頭にないと見える。
そこには、日本にとって良い制度の構築というコンセプトはないことはもとより、選挙で票が取れる政策の実現という視点以外に見えてくるものがない。
ご自身のことを「愚かな首相もしれない」と自虐に走る鳩山内閣の支持率が下げ止まらない中、小沢氏は参院選を前に、このまま黙って現体制を維持し続けるか?
無党派層の取り合いのなか、舛添氏の新党結成もあいまって、ますます政局は混迷してきた。
これで日本の政治は良いのか?と、ぼやいてみたところで、これすべて鳩山氏と民主党を選んでしまった国民に跳ね返ってきているツケなのだ。


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