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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月19日

怒り、あきれているのは、徳之島の人たちだけではない

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徳之島の町長「首相に会う必要ない」「怒らせた」「あきれる」 (産経Web

 平野博文官房長官が19日、米軍普天間飛行場の移設方針伝達のため鳩山由紀夫首相が鹿児島県・徳之島入りする可能性に言及したことについて、同島3町のうち伊仙町の大久保明町長は「18日の反対集会に1万5千人が集まった。島民の大多数が反対している徳之島に首相が来ることはできないし、政府の誰であろうと会う必要はない」と拒絶する考えを示した。
 また天城町の大久幸助町長は「政府は既に島を怒らせてしまった。これまで地元に全く説明せず、反対の声が上がった今になって首相が来ると言っても遅すぎる。一国の総理としてきちんと行動してほしい。あきれている」と批判した。


徳之島の人口は27,000人。
その半数以上が反対集会に集まるという事態だ。
勿論、この27,000人のなかにサヨク団体等が送り込んだ人数も含まれる可能性はあるが、18,000人の名護市有権者の民意と同様に、普天間移設問題を八方ふさがりにする要因がまたひとつ増えたことになる。

朝日が伝えるところによると、今朝、平野官房長官は記者会見で、普天間移設5月末決着問題に触れ、首相の進退には影響しないと述べている。

 平野博文官房長官は19日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が5月末に決着しなくても、「(鳩山由紀夫首相の)進退の問題ということは全くない」と述べ、首相の退陣論にはつながらないとの考えを示した。平野氏は「色々なマターがあって国民の意思で政権交代させてもらった。その期待に沿うことさえ、首相が政策遂行上持ち続けていけば、進退の問題ということは全くない」と語った。
 また、首相自ら移転先に赴いて地元の説得にあたる可能性については「そういうことも視野に入れながら、政府としてはお願いすることはお願いをする」と述べた。


「全くない」とは恐れ入る。
これほどまでに世論を沸騰させ、日米関係を悪化させ、国防を危うくしている責任は、国民が世論調査を通じて表した数字で明確化されている。
つまり政策遂行云々の次元ではなく、国民は「退場を促している」わけである。

5月末までもう40日余りしかない。
様々なメディアを通じて得る情報に限っていえば、普天間移設問題の落とし所は全く見えてこない。
5月末になって決着が見えないとき、鳩山由紀夫という人は、それでも生き恥を晒して首相という立場に居座ることができるだろうか?
もしそれが可能だとしても、世論がそれを許すとは思えない。


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