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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月15日
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鳩山首相が理解していない言霊

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鳩山首相が2月12日の予算委員会で、現たちあがれ日本の与謝野氏から「平成の脱税王」という称号を付与された際、こういう説教を受けている。

「言葉は一度口から出ると魂を得て世の中をさまようから言霊という。だから政治家は言っちゃあいけない。政治家失格だ。これからの発言もいつでも取り消せる。感情の高ぶりといういい加減なことを言ってはダメだ。一度言ったらダメだ。あなたは政治的な信念に断固たる信念持って発言しているのか」


しかし結局、何も勉強していないようだ。
産経はこう伝える。

 鳩山由紀夫首相は15日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題を5月末に決着させる方針について、「これで行こうとの方向が互いに認められた状況を指す。なんとしても、その状況を作りたい」と述べた。「決着」内容に関し、米国、地元と移設案の具体的な部分についてまで合意することにはこだわらない考えを示したものだ。首相公邸前で記者団に語った。


普天間移設問題に関しては、3月末までに政府案を一本化するというコミットメントを「法的に決まっていない」というわけのわからない理論で先送りした。
国民はバカにされたと思った。
その発言を指摘された3月31日の自民党谷垣総裁との党首討論では、

 「私が申し上げたのは、5月の末までに、かならず政府の考え方を、政府の方針というものを、沖縄を始め日本の国民の皆様方にも理解を求め、さらにはアメリカの皆様方にも理解を求めたものを作るということをお約束をいたしました


と言っている。
これこそコミットメント以外の何物でもないだろう。

それから約半月でこのざまである。
鳩山氏には、脱税王の称号に加え、大嘘つきという冠が加わる。

民主も「これでは持たない」と思っているのか、5月末内閣総辞職で、衆参同時選挙というシナリオまで囁かれているらしい。
こういう人が首相をやっているから、米国から莫迦にされる。
鳩山氏は最早限界だ。


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[ 2010/04/15 22:55 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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