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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月13日
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鳩山首相は世論調査の意味をご存じか?

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テレビ局が発表した世論調査では、鳩山内閣の支持率は日本テレビ系で28.6%(不支持57.5%)、テレビ朝日系で28.5%(不支持55.4%)とのことだ。
3割を切ると危険水域と言われる内閣支持率で、遂に20%台に入り、支持率低下に歯止めがかかった様子はない。
要は国民にNOを突き付けられているわけだが、当のご本人は、どこに根拠があるのか、強気の発言を崩さない。
今日のぶらさがりで、

 --支持率の低下だが、あくまで首相がやっている政権の内容が国民に伝わっていないという認識か。政権の政策、意思決定について問題があるという認識はないか

 「私は改革の方向は絶対間違っていない。これは自信があります。ただ、いわゆる政治とカネの問題もあります。そのことに隠れて必ずしも改革が大変大胆に行われていることが見えきっていないというところもございます。政治とおカネの問題に関して説明を尽くすという努力もね、一方では大事だとは思っておりますし、制度的なことも行いたいとは思ってはおりますが、それとあわせてやはり、ある意味で陰に隠れてみえていない改革、大変大きな改革が行われていると。その姿、国民、今までは官僚のみなさんが中心となった政治であった。それを国民のみなさんが主役になる政治に変えていくと。そのプロセスの中でいろいろと議論が起きている。その議論のあり方を、あるいは変化というものを見せきることが大変私は大事だと思っています」

 --政権に問題があるということではないか

「政権は私は国民のみなさんのために一生懸命仕事している。そのように思っております」


とうそぶく。

それどころか、管直人氏は、「首相というのは少なくとも4年間は同じ人物が続けるべきだ。常々、鳩山首相にも言っている」と言い、まるで世論調査など知ったことか、と言わんばかり。
「国民のみなさんのために一生懸命仕事している」という政権が、国民から「退場」を言い渡されている現実は、まるで無視ということか。
こういう政権に4年も国政を任せておくわけにはいかない。
鳩山船長がぶれまくる。そして船に乗り合わせた国民は、船酔いから甲板で嘔吐をしまくっている。
そのような状況ではないだろうか。

先のエントリーにも書いたが、我々有権者は、この鳩山政権の経験を踏まえて、政党が唱える改革が必ずしも改善を意味せず、時に改悪に向かう可能性があることを、もっと知るべきだろう。
それは、みんなの党のようなポピュリズム政党に関しても言えることだ。

世論はマスコミが作るものという考え方もあるだろう。
しかし、政権交代というマスコミの煽りに乗せられて民主党政権を選んでしまった国民は、いまはもう少し賢くなっているはずだ。


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[ 2010/04/13 00:00 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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