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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月11日

たちあがれ日本 ~ 社説に見る各新聞社のスタンス

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主要新聞各社の今日の社説は、たちあがれ日本の結党をとり上げている。

読売新聞

 民主、自民の2大政党が招いた政治の閉塞(へいそく)感に対する危機意識を、前面に打ち出した新党だ。
 政界再編の端緒をひらくことができるか。
 そのためには、再編の対立軸となり得る国家ビジョンや、それを実現するための具体的な政策を提示して、論戦をリードすることが求められる。


産経新聞

 日本が没落する姿を黙って見てはいられない-。こんな危機感を持った衆参両院の国会議員5人が新党「たちあがれ日本」を旗揚げした。
 内政と外交を迷走させ、国益を損なっている鳩山政権と真っ向から対決しようという新たな政治グループが誕生したことの意味は大きい。
 メンバーがいずれも高齢であることを理由に揶揄(やゆ)する向きもあるが、現在の政治の閉塞(へいそく)状況打破に期待したい。「日本復活」に政治生命をかけるという決断と心意気を無駄にしてはならない。


朝日新聞

 何とも心躍らぬ新党の船出である。
 しょせん自民党の補完勢力か。多くの有権者にはそう映るのではないか。昨年の総選挙で自民党政治にノーをつきつけた民意を吸収するのは容易ではなかろう。


毎日新聞

 「たちあがれ」に参加した代表の平沼氏ら5議員は、いずれも元は自民党議員だ。中堅・若手議員が参加を見送ったため平均年齢は約70歳となり、新鮮ではつらつとしたイメージを与えたとは言い難い。


日本経済新聞

 高揚感なき、新党の船出である。
 参院選で新党が乱立する可能性も出てきたが、新党をつくるだけでは支持が広がらないことは明らかだろう。政策の旗印が重要である。


ある程度は予想できたが、新聞社でこれほどまでにトーンが違う。
産経と読売は行為的、一方、特に朝日、毎日と日経はそれぞれ「心踊らぬ船出」、「新鮮ではつらつとしたイメージを与えたとは言い難い」、「高揚感なき船出」としている。
朝日にとっては、保守政党は邪魔ものだから、さして驚きもないが。

こういう風に、メディアは自分の都合の悪いものが出現すると、出る杭とばかりにこっぴどく打つ。
責任あるマスメディアであるならマニフェストを見てから文句を言え、と言いたくなる。

どうせ明日のワイドショーでは、たちあがれ日本をネタに、無責任なコメンテーターたちが面白おかしく論評するだろう。
さて、鳥越俊太郎は何と言うだろう。


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[ 2010/04/11 21:10 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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