FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年04月08日

「政治家は物ごいする~」:威一郎氏の言葉がそのまま首相に跳ね返る

← 応援クリック、ありがとうございます。

「大蔵省経験は親父の誇り」 新人激励で官僚にすり寄り (産経Web

 鳩山由紀夫首相は7日、都内で開かれた国家公務員合同初任研修で訓示し、大蔵事務次官を務めた父、威一郎元外相(故人)との思い出を引き合いに出しながら、「キャリア」と呼ばれる国家公務員I種採用の新人官僚約700人を激励した。
 「最も尊敬しているおやじは、3期務めた参院議員よりも大蔵省の役人だったことに誇りを感じていた」
 首相はこう語りつつ、実弟の邦夫元総務相が政界に進出する際、威一郎氏が「政治家は物ごいする情けないばか者だ。なってはいけない」と反対したエピソードも紹介。
 政治主導を目指す鳩山政権下で官僚の士気低下が指摘される。首相は「政権が代わって官僚バッシングを感じるかもしれないが、まったく違う。互いに協力しよう」と官僚にすり寄ってみせたが、首相の言葉がどれだけ新人官僚の心に響いたか。


「政治家は物ごいする」というのは、首相の父 故鳩山威一郎氏の言葉だそうだが、まさかその「物ごいする政治家」にご自分がなるとは、威一郎氏が一番情けないのではないだろうか。
母上に子供手当てを支給してもらっていたこの御方が言うのだから、軽い言葉は空気のように浮遊するだけだ。
かつ、「政権が代わって官僚バッシングを感じるかもしれないが、まったく違う。互いに協力しよう」と、歯の浮くような言葉を放つ。
政権のナンバー2である管直人氏のお言葉を、首相はまさかお忘れではないだろう。
「霞が関なんて成績が良かっただけで大ばかだ」と言ったあの管氏の言葉は、バッシング以外の何物でもないだろう。
その後、首相があの管氏の言葉を否定した記憶はない。

余計な御世話だが、お父上を尊敬するのももよろしいが、もう少し祖父一郎氏を見習ったら如何か、と申し上げたい。


クリックしていただくと励みになります。
人気ブログランキングへ


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2010/04/08 00:07 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
カレンダー
03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ