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博士の独り言で、埼玉県川口市の中国移民問題について言及されている。
住人の33%が中国人になった「チャイナ団地」、芝園団地の事例をあげ、大量の移民受け入れに関して危惧を表明されている。
本日、業務上の用事で、埼玉県警のとある巡査部長と話をする機会があった。
話をうかがってみると、
川口市の警察による年間取扱い件数は、鳥取県や島根県のそれとほぼ同数なのだそうだ。
ひとつの市の犯罪数=ひとつの県の犯罪数。
巡査部長も立場上、移民の増加が即ち犯罪の増加とは言わない。
ただし、推して知るべしということだ。
自分の居住地の周囲も、最近外国人の増加が顕著である。
攘夷とは言わないまでも、日本の都市部において、外国人流入による治安悪化と治安維持というテーマが身近に迫っていることは、ほぼ間違いないだろう。
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