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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年03月15日

国民の通信簿: 優柔不断首相に「決断」は無理

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政権半年で首相「これからは前に出て意思決定見せる」 (産経Web

 鳩山由紀夫首相は15日夜、政権発足半年にあたり「コンダクター(指揮者)的な首相をしてきたが、指導性が見えないとのおしかりを受けた。これからは前に出て、意思決定を見せるのも重要だ。随時、必要に応じて自分なりの決断を示す必要があるのではないか」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。


最後は私が決める」という言葉は、この方から何度も聞いてきた気がするが、今にして「自分なりの決断を示す必要があるのではないか」と。

先の衆院選は、支持政党を選ぶと同時に「首相を選ぶ選挙」と呼ばれていた。
政権交代後半年が経過するが、子供手当も公約の満額を支給できるか不透明で、高校無償化は朝鮮学校の無償化に関する判断を第三者機関に丸投げする。
およそ「決断」という言葉と対極にある姿勢が、この首相の実態である。
最たるものは普天間移設問題で、「沖縄県民の気持ちを尊重」といいながら結論を先延ばしし、45000人足らずの地方選挙によって、国防を危うくしている。
それどころか、党内のコンセンサスが取れなかったことが理由でマニフェストに記載できなかった外国人参政権、夫婦別姓などの日本破壊法案を、議論することなく法制化しようとする動きも散見される。
鳩山政権と民主党は、この半年の所業で「マニフェスト選挙」を愚弄したと言って良いだろう。

政権交代後半年にして、内閣支持率がほぼ半減していることが、この政権に対する国民の声であり、国民がつけた通信簿だ。


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[ 2010/03/15 22:25 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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