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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年03月11日

朝鮮学校無償化問題: 国民の大多数が疑問を呈す

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拉致正当化でも朝鮮学校無償化? 首相、「教科内容で決めず」 (産経Web

 鳩山由紀夫首相は11日夜、朝鮮学校で使用されている教科書に「日本当局は拉致問題を極大化している」などの記述があることが判明したことについて、「そのような教科の内容を政府が判断して(高校無償化の対象に朝鮮学校を含めるかどうかを)決めるということではない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は「大事なことは(対象となる学校が)『高校の課程に類する課程』であるかどうかという判断だ。何らか客観的な基準というものを作るということが必要だ」と述べた。


鳩山首相がまたぶれている。
一旦は、「国交がない国の教科内容を果たして、私どもが検討できるか」と、朝鮮学校を高校無償化の対象から外す方向の見解を述べていながら、翻って、無償化対象に含む方向に向かっているようだ。
現首相に限って言えば、この傾向は今に始まったことではないが、一体いつの言質を信用すればよいのか。
各方面から指摘される「軽さ」がここでも露呈する。

Yahoo! みんなの政治では、3月7日まで、この問題についてのアンケートが実施されていたようだ。
政治投票:高校無償化の対象校を、カリキュラム(教育課程)の内容で決めることは適当? 不適当?
その結果が、このキャプチャーである。
高校無償化問題アンケート
民主党の意に反して、「そもそも無償化に反対」に票を投じる人が最も多く、全体の43%を占め、「カリキュラムの内容で無償化対象を決めることが適当」と答えた人を合わせると、全体の85%が朝鮮学校の無償化に対して疑問を呈しているという結果になっている。

「国民の生活が一番」というキャッチフレーズを掲げている民主党だからこそ、国民の声を聞く使命があると思うのだが、現実は、外国人参政権問題や夫婦別姓問題に顕著な、拙速な法案化への姿勢が、この高校無償化問題にも見られる。
最早、「国民の生活が一番」という看板を下ろしては如何か?
アンケートの結果を見て、大多数の国民が、政権政党や政府首脳よりも賢明な判断をしていることに安堵を覚える。
かたやこの政権は、その政策が国民感情と大きく乖離してきていることが明白である。
先の選挙で麻生前首相が訴えた「政権担当能力」というテーマが、今、再検討されるべき時に来ているのではないか?


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[ 2010/03/11 22:41 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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