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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年03月05日

中国がラオスにやったことと、我が国の危険な状況

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経済関係強化を表明 鳩山首相がラオス大統領と会談(産経Web

 鳩山由紀夫首相は4日、ラオスのチュンマリ大統領と官邸で会談した。冒頭で「ラオスはメコン地域の要衝で、日本との関係がさらに発展することを祈念する」と述べ、経済分野などでの関係を強化する意向を示した。
 首相は、日本とラオスの外交関係樹立から今年で55年になることを踏まえ「貿易や投資、人の交流が広がる中での来日をうれしく思う」と歓迎。チュンマリ氏は「日本政府、国民の歓迎に感謝する」と応じた。


ラオスと聞いて、先月読んだ書籍を思い出した。
平沼赳夫氏、櫻井よしこ氏による対談本「リベラルが日本を潰す 保守新生」だ。
ここに、中国がラオスにおいて行っている、典型的な属国化の例が書かれているので、紹介したい。
著者ご両名には、引用をお許しいただきたい。

ラオスは世界で最も貧しい国の一つで、09年、東南アジア行儀大会を主催したのですが、スポーツ競技を行うドームがありませんでした。そこへ中国がドーム型の競技施設を造って寄付しました。土地も労働力も安いから、コストはそれほどかからない。そして中国は、その見返りとして首都に広大な土地をもらった。土地を手に入れて何をするかといえば、そこの5万人の中国人が住めるチャイナタウンを建設しています。中国人の商人など、5万人のコミュニティができるわけです。すると、ラオスの、良くも悪くも素朴な人々は、目先のきく中国人の影響下に入らざるを得ないわけです。つまり、中国化してしまうわけです。それこそ中国政府が積極的に人間を国外に出して、間接的、直接的に支配していく構図だろうと思うわけです。
それと同じことが日本にも起こり得るわけですね。在日中国人の急増は、ここ数年ですよね。あっという間に、在日韓国朝鮮人の数を抜いてしまいました。


民主党が推し進める闇法案「永住外国人参政権付与」等にも、全く同じことがあてはまらないだろうか。
人口が膨れ上がり、貧富の差が著しく広がる中国にとって、自国民を他国に移住させることは、国益(党利)として適っている。
在日中国人が激増している日本にとって、ラオスを日本の一地方と置き換えて考えれば、外国人参政権を付与することがどれほど危険なことかは明白だ。
仮にこの外国人参政権が正式に法になって国民を縛り、将来の日本でラオスと同じことが起これば、これを法制化した政権は将来の日本人に対して責任をとれるのか?

参考書籍: リベラルが日本を潰す 保守新生 櫻井 よしこ 平沼 赳夫
リベラルが日本を潰す 保守新生


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[ 2010/03/05 00:08 ] 外交 | TB(0) | CM(1)
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