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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年03月03日
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TVタックル 外国人参政権議論

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3月1日のTVタックルで、外国人参政権問題が議論された。

出演者は、
反対派:三宅久之氏、長島昭久議員、高市早苗議員、山際澄夫氏
賛成派:小川敏夫議員、穀田恵二議員、金慶珠氏、張景子氏

議論の内容は、ぼやきくっくりさんのブログに詳細にレポートされているので、ご一読をお勧めする。
「TVタックル」外国人地方参政権と強制連行の真偽

物言えぬ政党と揶揄される民主党ではあるが、今回、長島氏が自身の理念・信念を曲げずに、外国人への参政権付与反対を表明したことは、評価はすべきだろう。
長島氏は、この問題に対しては以前から慎重論を唱えており、その詳細はブログでも発表している。
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/49d4cebcfacdb818e89150cf230eda96
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/bfce55d01996a70b8e98eb092a023cb8
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/394aa8784417b7a67b94e10876ca1a37

長島氏は、「これは私の政治的良心に基づく問題領域なんです。これは国家統治の基本に関わる問題なんです。ですから、党は結党の時にこういう約束しましたとか、子ども手当や暫定税率のレベルの問題じゃないんです。国の成り立ちに関わる問題だから、憲法に何が書いてあるかをしっかり読んで解釈すべき」という。
氏の提起するポイントまさに正論であり、多くの国民が共有できるものだろう。
言いかえれば国体であり、主権国家としてのスタンスである。
それなくして政治家は務まらないと思うが、それがない政治家が多く、特に民主党には、主権国家云々以前に、外国のために働くような輩が多数在籍していることが問題なのだ。

一例が、小川敏夫氏。
「憲法の構成そのものは、参政権を国民が本来的に持っていると。しかし、それは国民から参政権を奪うことはできないということであって、許される範囲で立法の裁量によって国民ではない者に与えることも許されると」と、手前勝手で出鱈目な判決主文の解釈を、恥ずかしげもなく論ずる。
本質をスルーして、事象を恣意的に解釈する、悪しき例として記憶に留めたい。

もうひとつ、この番組で判明した重要なポイントは、民団のスタンスである。
「私は慎重派だが、さっき説明があったように、地方の選挙権だけだからいいじゃないかっていう議論なんですね。何で被選挙権与えないんですか、なぜ国政はだめなんですか。どうしてそこに線が引けるのか非常に偽善的な議論だと思う。最初は選挙権から始まって、私、民団の人と話したら、いや、いずれは国政をお願いしたいと言ってた。それが人権を獲得してきた人類の歴史からいったら自然でしょ。だから国籍を獲得しているかしていないかで線を引かざるを得ないんですよ」
これは番組内の長島氏の発言だが、図らずも、民団が地方参政権の後に国政参政権を欲していることが露呈した。
一歩譲れば二歩も三歩も要求してくる、特ア特有の圧力行動の典型的な姿だ。
この民団の見解を知るだけでも、外国人参政権に関する日本としての答えは、自ずと導かれるはずだ。

党内では風当たりも強いだろうが、長島氏の良識ある言動に、今後も期待したい。



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