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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年03月

教科書で刷り込まれる自虐史観

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【小学教科書検定】神話など伝統文化増えるも、自虐史観は残る (産経Web

【抜粋】 6年社会上の日本史では、日本の戦争は「侵略」と表現し、欧米やロシアの戦争は「勢力をのばす」などとする二重基準に変化はなかった。特に明治維新以降は、「日本が、不平等な条約をおしつけるなどして、朝鮮に勢力を広げようとしていた」(教育出版)など、当時の国際情勢よりも、日本の「征服欲」を強調する記述が目立っている。
 今回の申請本では、イデオロギー性の強い「アジア・太平洋戦争」という用語が小学校では初めて登場した(光村図書と、大阪書籍版を引き継いだ日本文教出版)。しかし、「理解しがたい」などの検定意見が付き、光村は「太平洋戦争」に修正、大阪書籍は「一般には太平洋戦争とよばれています」との説明などを加えて合格した。
 一方、沖縄戦についての記述が増えたため、日本が受けた戦争被害については全体の分量が増えた。光村図書では、東京大空襲や原爆について、従来はなかった「アメリカ軍が」という主語を追加した。
 しかし、「数万人もの人々がなくなりました」(原爆)といった第三者的な表現はそのままで、豊臣秀吉の朝鮮出兵で「多くの人々が殺され」と朝鮮側の被害を強調する記述とは温度差が残った。


我が家には子供がいないので、子供たちが使っている教科書をまともに見たことがない。
ただ、この報道を見る限り、教科書は正しい歴史を教えるためのものではなく、「いい加減なこと」を刷り込むためのものと思えてくる。

”アジア・太平洋戦争”という呼称など、今まで聞いたことがない。
本来の”大東亜戦争”という呼称が、GHQの占領政策によって、強制的に”太平洋戦争”に置き換えられたことは以前にも書いたが、GHQが歪めた歴史観が、今日の教育の場では更に歪曲され、このような歴史的には存在しない呼称が恥ずかしげもなく申請される。
先の大戦は、マッカーサーも事後に「日本の自衛戦争だった」と認めているにもかかわらず、当の日本人が、次代を担う子供たちへ「侵略」と伝える。
小学校6年生にとっては、欧米によるアジア諸国の植民地化や白人による有色人種への歴史的差別、またABCD包囲網等は難しかろうが、それでもなお、大人の責任として、真実を伝える努力を惜しんではならないはずだ。

教育を担う大人にしても、まだ戦後を乗り越えられていない。
日教組が教育現場の悪の枢軸となっている点は今更言うまでもないが、教科書制作者も腐敗している。
正しい歴史認識を持たなければ、今後学校が、自虐史観に苛まれる若者を大量生産する装置となってしまう。


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[ 2010/03/30 22:28 ] 教育 | TB(0) | CM(0)
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