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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年02月22日
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2月22日、竹島の日

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1952年から韓国に不法占拠されている竹島。
その竹島の日、松江市では記念式典が行われるが、外務大臣と農水大臣に招待を出しているにもかかわらず、政府関係者の出席者はないとのことだ。
この会への出席は、民主党政権に限らず、自民党政権もスルーしてきた。
そもそも領土問題は、日本が独立した主権国家である以上、毅然と主張すべき問題なのに、隣国に気を遣って国のスタンスを明確に示さないというのは、明らかに逃げである。
国民に対する義務を果たしていないとも言えるのではないか。
この領土問題への関与の希薄さが、拉致などの事件を許してしまう体質に繋がってしまうと思うのは、筆者だけだろうか。
国は、他国の干渉など気にせず、国益を主張すべき。

嘆かわしいことに、この竹島の日を社説で書いたのは、産経新聞のみだ。
反対に、悪意を感じるのは朝日新聞で、今日の社説は「イラク戦争検証―日本も国家の責務として」と銘打った、反戦記事だ。
争いごとへの贖罪意識を喚起し、争うな!と世論を煽る。
 イラク戦争は日本に直接、深刻な打撃を与えたわけではない。だが現代の戦争に部外者はない。まして、日本はそれに関与したのだ。
 現代史の真実を厳正に探求し、政策決定のゆがみがあれば、勇気を持って正す。将来、再び難しい外交選択を迫られた時、それがきっと役立つ。

何故この時期にイラク戦争を扱う社説を書くのか?
国家間の紛争に対して自制を促す姿勢は、この竹島の日に恣意的にぶつけてきたような印象を持つ。

かの隣国が、日本が一旦譲歩すれば、躍起になってその譲歩を拡大しようとすることは、歴史が証明している。
日本は竹島の領有を主張し、隣国が講義するのであれば、国際法廷へ持ち込むべきだ。




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[ 2010/02/22 10:01 ] 外交 | TB(0) | CM(0)
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