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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年02月07日
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2月7日、北方領土の日

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僕は北海道出身。
子供のころ、「取り返そう(取り戻そう?)、父祖の築いた北方領土」というテレビCMが、頻繁に流れていたことを記憶している。
政府広報なのかローカル制作CMなのか、今となっては出所は不明だが、領土問題に関する意識が高いと言えない日本において、竹島や尖閣諸島と並ぶ、大きな問題のひとつがこの北方領土問題だ。

産経Webによれば、鳩山首相は、本日開かれた「北方領土返還要求全国大会」において、
「(ロシアの)メドベージェフ大統領との首脳会談で、まだ道のりは長いと思ったが、2島返還という結論は有り得ない」と述べた。
 さらに、「鳩山が最も果たしたい一番大きな思いが北方領土解決だ。色々なアプローチがある。この世代で問題を解決したい。道は必ず開ける。どうぞ一緒に戦いましょう」と決意を強調した。

と語ったという。
参加者に対し、「どうぞ、戦ってください」と言わなかった点は評価しよう(笑)。
ことの歴史的経緯から考えるに、2島返還という主張はあまりに短絡的であり、ロシアの不法占拠に屈することは、断じてあってはいけないと考える。
中国、韓国と同様に、北方領土におけるロシアの領土主張は、国際的にみても受け入れられないと考えるが、どこぞの不動産屋と政党幹事長を兼務する方の言うように、国連に一蓮托生では埒があかないだろう。
何せ、相手は国連の常任理事国なのだから。

民主党政権のお手並み拝見というところだ。
領土問題については、徹頭徹尾、日本国の主張を貫くよう願いたいが、現政権における、中韓に対する弱腰外交を見るにつけ、過度の期待は禁物と言わざるを得ない。

鳩山首相におかれては、この問題は友愛では解決できないことを認識していただきたい。
かつ、「この世代で問題を解決したい。」という信念を、言葉だけでなく、具体的言動にあらわして頂きたいと、切に希望する。

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[ 2010/02/07 18:21 ] 領土問題 | TB(0) | CM(0)
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