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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年01月26日
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外国人参政権と基地問題

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昨日参加した「永住外国人地方参政権に反対する国民集会」だが、今朝、産経、読売、朝日、毎日、東京、日経各紙のWebサイトで確認したのだが、「参政権 集会」というキーワードで記事がヒットしたのは、産経だけだった。
TVカメラらしきものも数社入っていたように思うが、現実はこうなのか?
今、「政治とカネ」が旬なので、そちらにスペースを奪われたのか。
残念なことだが、やはり、ひとりひとりが声をあげ、それが民意として結集されるまで、言い続けるしかないのだろう。

一方、沖縄県の名護市長選挙では、米軍基地の辺野古移設反対を訴えた稲嶺進氏が当選した。
各紙は、この結果で、辺野古への移設がかなり困難になったと書いている。

問題は、この名護市の有権者が4万4896人という、国家規模から見てごく少数の方の投票によって、国の防衛が左右される、或いは不可能になるという事実だ。
これは果たして国益に沿うものなのか?

ご存知の通り、種をまいたのは鳩山政権である。
既定路線だった日米合意事項を事実上反故にし、昨年末に結論を出せず先送りにし、国防を45000人足らずの人の意思に委ねてしまった。
「国民の命を守る」どころか、危険にさらすことが鳩山氏の方針なのか?
勿論、沖縄の方々の思いはあるだろう。
地理的に遠くあるところから、客観的にものを申すのは、「沖縄県民の心情を理解していない」と言われるかもしれない。
僕が言いたいのは、既に決定済み事項があったということで、その上で書いている。

今回の名護市長選挙の状況は、そのままそっくり外国人参政権にも当てはまる。
このまま法案が可決し、永住外国人に参政権が付与された場合、国の重要案件が、ごく少数の外国人によって振り回されたり、国益に反する結論が出されるる可能性があるということだ。

想像すると、ゾッとする。
他人事ではない。 地元の町に、せっせと外国人が移住してきたら、貴方はどうするだろうか・・・?


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[ 2010/01/26 23:57 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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