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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2009年12月22日

日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから・・・

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まずは、このYouTubeの動画を見ていただきたい。



これは、ニコニコ動画の生番組「ニコニコ生討論会~民主党は今後どうするか?~」での発言で、トピックは同じ民主党内でも賛否両論がある、外国人参政権付与の問題だ。
日付は2009年4月17日というから、先の衆院選の4か月以上も前のこと。

この番組で、鳩山氏は、外国人参政権について、

「日本人は自信を失っている。自信を失うと、他の国の血が入ってくることを、なかなか認めない、という社会になりつつあるな、と。それが非常に怖いと思っています。むしろ、定住外国人の話は、彼ら、税金を納めている訳ですよね? 地域に根ざして頑張っている人が沢山いる。その人たちに、むしろ参政権ぐらいは与える度量の広さを、日本人として持つべきではないか」

と言い放つ。
さらに司会者が、

「『外国の状況を把握してから言ったらどうだ』との声もありますが…」

と突っ込みを入れたら、

「アメリカなんかそうでしょう?アメリカの良さは、度量の広さ。日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから…。もっと多くの方々に参加して喜んでもらえるような、そんな土壌にしなきゃダメです」

と開き直り、さらに、

「出生率の問題を考えてみても、もっと海外に心を開くということを行わないと、世界に向けても尊敬される日本にならないし、日本の国土を守ることもできなくなる。ですから、私は定住外国人の参政権は、当然付与されるべきだと、そう思っています。」


首相という立場にありながら、この人は本当に世間知らず。
ってか、自称「宇宙人」だから、これは「宇宙的友愛の精神」なの?

税金を払っているから参政権くらいあげても・・・って?
税金は主に、行政サービスを受けるためのものではないだろうか?
それを、国民の権利である「参政権」と同列に議論するのは、明らかに論理の飛躍。

外国人に参政権を認めた場合、第三国が意図的にある地区に在日外国人を移住/転居させ、そのうえでその自治体に在日外国人にとって都合のいい代議員を送り込むことが可能となる。
つまり、その地区の行政が、在日外国人に乗っ取られる形がないとは限らない。
竹島、対馬などにそれをやられたとき、日本はどう対処するのか???

今、国も地方も、「地方分権」を流行のように謳っている。
今後この流れは加速するだろう。
いずれ地方が力を持った時、この参政権は国をも揺るがす危険をはらんでいるということだ。

平和ボケもいい加減にしていただきたい。
これは、どう考えても「売国行為」でしょ。
日本人としての自信の問題など、見当違いもいいところ。
中国、韓国両国が、国策として、教育現場でいまだに「反日」を刷り込みをしているのに、それを「日本人の度量が足りない」と言い切る鳩山氏。
やはりオボッチャマにはわからないのだろうか。

しかし、選挙の4か月以上も前にこのような危険な発言をしていながら、その人物が率いる政党を大勝利させてしまった国民側の責任も大きいな。。。
マニフェストの裏側まで読まなきゃならないんだろうか・・・。

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[ 2009/12/22 21:36 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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