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遠藤健太郎という方のブログを見ていたら、興味深いエントリーを発見。
以下、引用。
天皇陛下に中共の習近平国家副主席との急なご会見を強要した問題で15日、私が外務省に問い合わせたところ、外務省側は相当数の抗議が寄せられていることを明かした上で、今回の件が完全に民主党上層部主導で、担当職員にアドヴァイスの余地すら与えられなかったと明言しました。
そして、今後このような事態を招かないためにも、国民の皆さんから多くの抗議をお寄せ願いたいと漏らしたのです。外務省としても「不甲斐なかった」と感じているのでしょう。http://knnjapan.exblog.jp/10564330/これが事実とするなら、まさしく政府の暴走だ。
僕はこのごり押し会見の影に外務省のチャイナスクールの暗躍ありと想像していたのだが、今回はむしろ外務省も被害者の立場なのかもしれない。
脱官僚はいいが、それが独善的かつ俗人的な判断を肯定することにはならないだろう。
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