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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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枝野や小西の「反安倍無罪」 ~ 総理相手ならヘイトスピーチも言いたい放題

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 時事通信が8日から11日にかけて実施した2月の世論調査では、安倍政権の支持率は1.1ポイント減の42.4%だった。微減であり、概ね横這いというところだろう。自民党の支持率も、前月の26.7%から25.4%に下がったが、これも同じだ。政権支持率は2.5%、4.9%程度の下落だ。かたや、立憲民主党は1月の4.2%から3.4%まで下落だ。この一ヵ月で約2割の支持を失ったことになる。低空飛行が続く立民党だが、厚労省の不適切調査問題や桜田五輪相の「がっかり」発言を最大限に利用し、政権批判を全力でPRしながらこのじり貧状態なのだ。支持率を上げる秘策は、もう彼らにはないだろう。

 南朝鮮は、嘘をついて、その嘘の上から更に嘘を上塗りする国家である。かたや立民党ら左派野党は、政権批判を叫び、その批判がウケない場合は更に強い批判を被せて来る政党だ。彼らには日本をより良い国にするという概念すらないから、目的や目標は倒閣だけで、それを取ったら何も残らない。これだけ「言うだけタダ」を謳歌している団体は、日本広しといえど稀だろう。

 世論調査の結果を見てみれば、立民らの野党が政権を批判すれど、国民は極めて冷淡に見ているということだ。その国民の心に火をつけようとして、彼らは言葉を択ばなくなっている。

「日本の総理、小学6年生並みで情けない」立憲・枝野氏

立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 国会の状況は本当に目を覆うばかりだ。(森友学園をめぐる財務省の)公文書改ざんをはじめ、(厚生労働省の)毎月勤労統計(の不正調査問題)に至るまで、ウソとごまかしの政権、子どもじみた政権だと思う。

 実は私、小学校6年の男の子を子育て中だ。だいたい想像つくと思うが、小学校6年のやんちゃな男の子に向かって感じること、言っていること。「ひとのせいにするな」、「感情的にむきになるな」、「大きな声、変なところで出すな」。日本の総理大臣が小学校6年生並みだ。下手すると、うちの息子の方がまだましでないか。ほんとに情けない状況だ。(14日、国会内であった日本退職者連合の集会あいさつで)


 いくら政敵と言えど、一国の首相を小学生呼ばわりするとは、失礼にも程がある。枝野のご子息がどうか知らないが、安倍総理を小学6年生並みと言うなら、彼ら自身の行動は何と説明するのだろうか。小学生でも風邪をひかない限り、毎日学校へ行く。しかし枝野らは、国会をボイコットして18連休を貪った。立場を学生にすれば、これは登校拒否だ。国会質疑では、政府の粗探しばかりし、大事な国民のための予算のことはそっちのけ。総理を「小学6年生並み」と言うなら、立憲民主党をはじめとする倒閣野党の連中は、小学生以下である。

枝野幸男


 小西洋之はもっとひどい。この枝野の発言を掲載した朝日新聞を引用する形で、安倍総理をこう批判した。


 これは、品性の欠片もない発言であるが、それ以前に明らかなヘイトスピーチではないか。小西は自身に批判が向けられると、彼は相手が誰であろうと訴訟をチラつかせ、恫喝を以て相手を黙らせる。この手の発言が小西自身に向けられれば、恐らく彼は脊髄反射で、手段を択ばぬ反撃をする。自分へ向けられた批判には敏感だが、相手が安倍総理であれば何を言ってもよいということだ。彼には、支那や南鮮の「反日無罪」と同じ思考回路が働いているとしか思えない。

 安倍総理が枝野の言うように小学6年生並みで、小西の言うように小学生以下の良心しか持っていないなら、その総理に圧倒的に負ける自分らはなんなのかを説明してもらいたい。国民の支持を比べれば、彼らは安倍総理や自民党の敵ではない。そういう自分らの足元を見つめ、政権批判以外に何をしたらいいのかを考えないから、彼らは国民に見放されるのだ。

 枝野や小西の発言は、ヘイトスピーチを批判する者たちが、実はヘイトスピーカーである実態だ。


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[ 2019/02/17 07:14 ] 政治 | TB(0) | CM(6)

断言しよう、民主党政権は間違いなく「悪夢のような政権」だった

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 つまるところ政治というのは、国民から預かった税金をどう使い、国民に還元するかを決める機能である。それを議論するのが国会というところであり、国会議員というのは、その税の使途について法律を作り、国民生活を豊かにする責務を負っている。従って、かつての民主党政権がどうだったか、今の自民党政権がどうかを論評することは無駄であり、そんなテーマは国会の外で語れば十分なイシューだ。

 そういう意味では、安倍自民党総裁が自民党大会で述べた「悪夢のような民主党政権」ということばを議論したところで、何も生まれない。だが、こき下ろされた元民主党政権の連中は、その言質が許せないらしい。また、安倍総理が秋葉原で放った「あんな人たちに負けるわけにはいかない」という発言への批判の、二番煎じを狙っているのだろう、一昨日の国会で、元民主党政権の中枢にいた岡田克也が、「悪夢のような民主党政権」について、安倍総理に議論を挑んだ。要約すると、こうだ。

岡田「総理は党大会で、あの悪夢のような民主党政権が誕生したと発言した。撤回を求めます」

安倍総理「私が自民党総裁として述べる自由はある。言論の自由なんですから。少なくともバラ色の民主党政権ではなかったのは事実だろうと言わざるを得ない。なぜ民主党という名前を変えたんですか?皆さんは民主党という名前のイメージが悪いから変えられたんだろうと思います」

岡田「今の発言は全く了解できない、取り消しなさい!」

安倍総理「取り消しなさい、と言われても取り消しません!」

岡田「全否定したようなレッテル張りはやめろと言っているんです」

安倍総理「全否定するなとおっしゃるが、皆さんは裁決の時に『アベ政治は許さない』と全否定してプラカードをみんなで持っていたのはどこの党の皆さんですか?名前が変わったらそれがなくなったことになるんですか」

安倍総理


 岡田が総理に見事に一本を取られた格好だ。民主党政権時代の悪夢は、拙ブログでも散々書いてきたが、挙げようと思えばいくらでも出て来る。とりわけ、いま沖縄の民意が分断されている基地問題を掘り起こしたのはルーピー鳩山政権であり、この政権によって日本の安全保障環境は安定の要素をひとつ欠くことになった。市民運動家上がりの菅直人政権時に東日本大震災が発生したことは、我が国にとって不運の極みである。震災時は、放射線汚染を示すSPEEDIの情報を隠蔽し、避難区域を同心円に設定したことで、その後の混乱を拡大させた。官邸は前科者を含めた運動家をフリーパス状態で通行させる建物となった。

 党名を変えることでネガティブイメージの払拭を目論んだのも彼らだが、言うに事欠いて、当時の失政を指摘されると「民主党という政党はもう存在しない」と、責任逃れをする議員まで飛び出した。ちなみに、この党名ロンダリングのくだりは、立憲民主党公式サイトのニュースではカットされている。総じて、旧民主党政権を「悪夢の政権」と評することは、間違いでないどころか正しいのだ。

 岡田は質疑の後、発言撤回を拒否した総理について「ちっちゃな首相だなと思った。普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘したそうだ。だが、自分自身が話を持ち出した話に対する総理の答弁を、「普通なら予算審議をやっているときに言わない」というのは極めてアンフェアであり、単なる責任転嫁だ。

 彼らは3月末が近づけば、また強行採決を演出する。そろそろ、その際に掲げるプラカードの準備に入るはずだ。政党名を変えても、野党をなんちゃって再編して衣替えしても、立憲民主をはじめ、元民主党というフラグがついた政党の支持率が上がらないのは、民主党政権が悪夢のような政権だったからに他ならない。税金で賄われる国会質疑での悪足掻きに国民を巻き込むのは、いい加減止めてもらいたい。


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[ 2019/02/14 07:09 ] 政治 | TB(0) | CM(7)

アベガー小西の発狂 ~ 北のミサイル・核開発はアベのせいww

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 東京大学の卒業生の方々は、この話を聞いたら、膝から力が抜けるような思いをしているのではないか。東大は学問に勤しむ人にとっては憧れの存在であり、大多数にとっては高根の花である。だが、この人物が東大卒という事実は、東大のイメージやクオリティを著しく毀損する要因でしかない。

 朝生に出演した、パヨク政治家の象徴、小西洋之が、とんでもないことを言いだした。北朝鮮の核保有、ミサイル発射を、すべて安倍総理が煽ったからだと言い出した。


 平壌にとっての小西は、まことにありがたい存在だろう。北朝鮮の暴走、非礼、悪だくみを、北朝鮮自身ではなく、すべて安倍総理に転嫁してくれる貴重な「代弁者」なのだから。「北朝鮮の“首相様”」には、呆れを通り越して失笑した。

 小西の論法は、朝鮮半島系の民族が頻繁に使う手口である。要するに、自らの行動がどれだけ非常識であろうと、非礼であろうと、その原因が日本にあるという建てつけなのだ。つまり、彼らの非常識は日本の言動や過去の歴史に対するリアクションだとし、その非常識を「まともなこと」もしくは「やむを得ないこと」にしてしまうのである。

 戦後の自虐史観が日本国内で思想を支配していた時代は、その論法はある程度通用した。朝日新聞をはじめとする左派言論のイデオローグが、北朝鮮を「地上の楽園」と礼賛した時期があるほど、北の宣伝工作は浸透していたのだ。しかし、拉致事件の発覚は日本国民の覚醒を促し、ネットで左派にとって都合の悪い「真実」が拡散され、左派はいまマイノリティに転じた。小西の論法に同意する人がいるとすれば、まだ覚醒していない人か、余程の阿呆だろう。

小西洋之


 小西の「安倍憎し」は尋常ではない。今度は元号に関するネタで、安倍総理をこき下ろしている。


 安倍総理が元号を決めるというのは拡大解釈でしか成り立たない。小西は「元号を安倍総理にきめさせていいのか」と言っているが、元号選定は「元号法」という法律に則り、政令で決めることになっている。選定手順は、有識者や衆参両院議長らの意見を聴いた上で内閣が一つに絞り、新元号を定める政令を閣議決定するという手順で行われる。要するに、総理が単独で決定するものではなく、手順は法令遵守のもとで行われるのであり、なんら問題はないのだ。小西は「アベ元号を国民の皆さんに使って頂くのは心底申し訳ない」と言うが、その“皆さん”に国民全般を含めるなら、傲慢この上ない発言だ。少なくとも、その“皆さん”に私を含めてもらいたくはない。

 最高学府の頂点を経験した者でさえ、こうなのだ。あまり誹謗中傷を書くと、この輩はすぐに「法的措置を」などと言いだすからこのくらいにしておくが、国民全般はもとより、とりわけ東大卒の方々はこの男の存在に怒りを感じておられるのではないかと拝察する。


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[ 2019/02/12 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(9)

安倍総理の「悪夢のような旧民主党政権」に反発する石破とパヨク

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 昨日10日、自民党大会が開かれた。安倍総裁が三選を果たして以来、最初の大会である。総裁任期の三期目に入った安倍自民は、憲法改正、日露関係、拉致事件を含む北朝鮮問題など、様々なテーマに取り組んでいるが、足元の課題は、なんといっても4月の統一地方選と夏の参院選だ。

 選挙に負ければ、総裁任期を三期に延長した意味がなくなる。政党支持率では他を圧倒する自民党だが、それは国政レベルでの話。地方となれば、また様相は違ってくる。候補者擁立が落ち着かない北海道知事選では、前科者が「北海道独立宣言」なる政策をひっさげ、野党統一候補として立つ。サヨク色の強い北海道や沖縄などを含め、政党色が比較的弱い地方選では、野党の体たらくがそのまま票数に反映されるわけではない。安倍総裁は、その選挙に関して、こう強く語った。

 12年前の亥年の参院選でわが党は惨敗した。当時、総裁だった私の責任だ。片時たりとも忘れたときはない。政治は安定を失い悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない。厳しい戦いだが、まなじりを決して戦い抜く先頭に立つ決意だ。


 この発言に難色を示す者は、ふた通りに分かれる。ひとつは文字通りの政敵であり、もうひとつは身内だ。その身内からの批判は、先の総裁選の前から安倍氏を批判する、党内野党の石破茂である。

【自民党大会】石破茂氏、首相の民主政権批判演説に不快感 (産経)

 自民党の石破茂元幹事長は10日、都内で開かれた党大会で安倍晋三首相が「悪夢のような旧民主党政権に戻すわけにはいかない」と訴えたことについて「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」と批判した。党大会後、記者団に語った。

石破茂
(単なるイメージ画像です(^^; )


 石破氏はまた、首相と石破派を除く6派閥の事務総長が6日に首相公邸で会食したことに対して「意図は分からないが堂々とやるべきだ。(公邸)裏口から(各派事務総長が)入る姿勢はいいとは思わない」と述べ、不快感をみせた。


 総理との会食からものの見事にハブられた石破派だが、総裁選に出る時から、負けた時の冷や飯は覚悟していたはず。石破派からは「何が(総裁選が終われば)ノーサイドだ」と反発の声が上がっているそうだが、ノーサイドにしないのは、総理の批判ばかりしている石破本人も同じではないか。

 石破氏は、総理の「悪夢のような旧民主党政権」という言質に関し、「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」と批判した。だが、日本国と日本国民にとって、あの旧民主党政権はまぎれもない悪夢だったことは「事実」であり、「悪夢」だったからこそ、今の旧民主党系野党の低支持率があるのではないか。国と国民のことを思えば、「悪夢のような民主党政権がの時代に戻すわけにはいかない」というのは当たり前の話だ。

安倍総理・総裁


 石破の「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」という批判は、安倍内閣に独裁というイメージを持たせるのが狙いだったのかもしれない。これと同じ解釈は、もうひとつの「文字通りの政敵」の方からも出てきている。サンプルとして、あの山口二郎大センセーのTwitterから引用しよう。


 アベガーの山口二郎には、「安倍総理の悪口を言うしか能がない政治学者」という称号をプレゼントしたいくらいだ。「今はない政党」というのは、民主党という政党が無くなれば、彼らの失政は帳消しになるという論理から出て来るのだろうが、これこそ国民を愚弄する話である。政治には連続性がある。野党時代は自民党批判ばかりしていた細野某が、自民党二階派に入って批判されるのは、その連続性故のものだ。民主党をヨイショしていた政治学者の過去も消えない。市民連合なる組織を作り、共産党とまで連携して国家の破壊を目論んでいた政治学者がいたことも、連続性として、後世まで語られることになるだろう。

市民連合


 安倍政権に色々問題もあることは確かだが、政権は、秋葉原にいた「こんな人たち」にも、「悪夢のような旧民主党政権の残党」にも負けてはいけない。


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[ 2019/02/11 07:14 ] 政治 | TB(0) | CM(9)

外国人献金発覚 ~ 辻元清美に求めるべき説明責任と出処進退

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 逮捕者が続出する関西生コンからの政治献金が話題になった際、辻元清美は疑惑を全否定し、説明を求める有権者から逃亡を図った。政府与党の議員の言動には批判したい放題だが、批判が自分に及ぶと、辻元のような人物は現実から逃避行動をとる。そして、ほとぼりが冷めた頃になるとまた出てきて、さも何事もなかったかのように、以前と同じ政府与党批判を繰り広げる。

 政府与党に何らかの不手際があったとき、辻元は説明責任を振りかざし、説明を求める。そして、説明があれば、その説明では不十分と、批判をさらに強める。これは彼女のような議員の常套手段で、その説明を批判することが目的なのだ。これに左派メディアが阿吽の呼吸で呼応するという、いつものメカニズムが動く。事象を事実よりも深刻なこととして、世論に訴えるシステムだ。

 しかし、今度ばかりは辻元も明確な説明責任を負い、自らの進退に対する潔さが求められる。辻元に、外国人献金の事実が発覚したのだ。

立民・辻元清美氏、韓国籍弁護士から「外国人献金」 夕刊フジ質問に“受け取り認める”回答 政治資金規正法に抵触する行為(夕刊フジ)

 立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、2013年度から少なくとも2年間、韓国籍の男性弁護士から「外国人献金」を受けていたことが、夕刊フジの独自取材で分かった。政治資金規正法に抵触する行為であり、過去には複数の閣僚が辞任に追い込まれている。立憲民主党は最近、国会の代表質問や衆院予算委員会で、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題などを取り上げない「韓国スルー」が注目されたばかり。辻元事務所は5日、夕刊フジの取材に「外国人献金」の事実を認めた。

辻元清美


 夕刊フジが、大阪府高槻市にある、辻元氏の政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)の政治資金収支報告書を確認していたところ、14年分の記載に疑問が浮上した。

 大阪市の弁護士事務所の住所で、1万2000円を個人献金した男性弁護士A氏の部分に、なぜか二重線と押印があり「訂正」されていたのだ。15年3月の「訂正願」を見ると、「個人の寄付の取消訂正」「個人の寄付の内訳の訂正追加」などと記されていたが、理由は不明だった。

 13年分の収支報告書も確認したところ、A氏が1万円を寄付した記述があったが、こちらは、なぜか「訂正」されていなかった。(抜粋)


 献金の主は林範夫(いむぼんぶ)。大阪に事務所を構える一心法律事務所の南鮮人弁護士だ。法律家でありながら、「政治資金規正法に抵触するとの認識はなかった」という見え透いた嘘と思える言い訳をしているようだが、政治資金規正法のような、よくニュースで取り沙汰されている法律を知らない弁護士はいないだろう。14年分の献金をチェックしながら、13年分を残している事実も、「さかのぼって確認していなかった」(朝日報)という言い訳では釈然としない。

 前原誠司がく南鮮人からの献金を指摘され、秒速で外相を辞任したのが2011年。同じく民主党の田中慶秋が台湾人飲食店経営者からの献金が発覚したのが2012年だ。辻元への献金があった2013年、14年というのはそのスキャンダルの直後であり、政治家であれば政治献金にはデリケートになっていた時期だったはずだ。単なる見落としで済まされる問題ではない。

 辻元は、「直ちに訂正できてよかった」と述べ、訂正を以て幕引きをはかろうとしている。そして、国対委員長を辞任する意向を問われ、「そこまでは至らないと思う」と否定したそうだ。与党議員に同じ事案が発覚したら、彼女はどう反応しただろうか。それこそ、その事案を最大限に活用し、批判を撒き散らし、進退を迫ることは、彼女の過去の言動から判断すれば、疑いようがない。厚労省の不適切調査問題では、就任して4ヵ月の厚労相に対して過去の不正の責任まで要求している。ならば、辻元自身も等しく責任を負うべきではないのか。

 辻元はかつて、鈴木宗男氏に対し「疑惑の総合商社」というレッテルを貼り、責め立てたが、宗男氏は辻元が取り上げた疑惑では起訴されなかった。その後、自らの秘書給与詐取疑惑が発覚し、辻元自身が議員辞職している。「国会論戦では熱くなったり、言い過ぎたりということも経験し、それが自分にはねかえってくることもみんな理解している」と語っていた辻元だが、昨日はねかえってきたブーメランも、等しく受け止めるべきだ。


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[ 2019/02/07 07:07 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
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