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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい

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今後、残念ながら多くの日本人の心を苛んでいる「自虐史観」を克服するための書籍を紹介していきたいと思う。
拙ブログに偶然にも立ち寄らた方で、「日本は悪いことをした、侵略国家だったんだ」と意識している方がいたら、是非ともお薦めしたい。

台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい (小学館文庫)
台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい

台湾の蔡焜燦という方が書いたものだ。
日本人を褒め、また叱咤激励するこの書籍は、戦前の日本と日本人を知る上で、非常に貴重である。
北朝鮮を例外とすれば、日本と近隣諸国の関係について、一般的にニュースに取り上げられるのは、対中と対韓がほとんどであり、台湾と日本の関係についてはあまり取りざたされない。
両国とも、日本に悪意を持った国であり、この2国の主張と先の戦争、併合問題等とを絡めることで、マスメディアも「日本は悪かった」という安易な落としどころを結果とするケースが多い。
メディアが自虐史観の培養装置になってしまうわけである。
(朝日のような、作為的培養装置もある。)

そういったものの影響を受けた方が、この愛日派台湾人の「日本人は如何に素晴らしいことをし、その功績に胸を張るべきだ」という直言に触れたら、正直、驚きを隠せないだろう。
しかし、日本人が書くのと違い、外国人、それも併合された国の人が書くのだから、客観性が担保されている。
何より著者の日本人に対する真摯な愛情には、心が熱くなる。
こういう書籍をきっかけとして、今まで刷り込まれてきた自虐史観日本悪玉史観東京裁判史観などと決別できるなら、それは素晴らしいことだ。
とにかく、「ひょっとしたら、日本って、いいことしてきたのかもしれない・・・」と思ってもらうのが、まずは第一歩だ。

自国に誇りが持てるということは、どんなに爽快なことか、より多くの人に味わっていただきたい。


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[ 2010/01/20 22:58 ] 本棚 | TB(0) | CM(0)
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