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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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サンモニの放送事故と青木理の薄っぺらい「ネトウヨ」レッテル張り

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 11月10日のサンデーモーニングで奇妙な現象が起こった。

 青木理が黒板を使って今の日韓関係を解説した。「1965年の日韓基本条約および請求権協定の締結によって、国交を正常化した日本と南鮮。だが、それらの条約は、時の日本政府と朴正煕独裁政権の間の政治的妥協の産物であり、朴正煕は民主化運動を弾圧した。現在、そのとき置き去りにされた個人の人権や補償、事実の究明などを求めた民主化運動を背負った、人権、補償などを重要視する人たちが政権に就いており、日韓の間で葛藤が生じている。日韓にはデメリットもあるが、南鮮が弱って歩み寄っているいま、過去の歴史を振り返り、1965年の政治的妥協で解決済みというのは経済や交流などのメリットを失いかねない」といった趣旨だ。

 コメントを求められた佐高信は肯定的に論評したが、そのあとのコメントした田中秀征は、青木の解説を全否定した。「2005年の廬武鉉政権で調査委員会まで作って検討した結果、解決済みだと言うことを認めた。今の大統領も、廬武鉉政権のなかに一体化して、一番重要な部分に居た。あとは今までこちらがかけた迷惑もあるから、友好的に一所懸命やっていこうという気持ちになった。青木は承知の上なんだろうけれど、彼の話の中には2005年のことは出てこない。こういうことをされたら付き合いきれない。南鮮がGSOMIA破棄を止める可能性が高まっているが、そうしたら必ず輸出規制を止めろとくる。でも徴用工の問題は違う。僕は政権と同じ姿勢だ」ということだった。

青木理


 これは、サンモニにとっては放送事故に近い。青木は、文在寅政権の立場を代弁し、青瓦台の広報担当としてこの番組で「歩み寄り論」を述べたのだし、番組的には青木説を全面的にプッシュするつもりだったのだろう。しかし、元政治家としての田中の逆襲に遭い、青木の歩み寄り論は色あせた。司会の関口が困ったような表情で次の話題に振ったのは、番組としては当然だろう。

 青木のようなコメンテーターをレギュラー待遇で採用するのは、もうテレ朝とTBSぐらいしかないだろう。テレ朝の番組でこの男は、「皇室を税金で支えていくのが果たして良いのか」と発言したそうだが、私は未確認なので論評しない。しかし、過去の発言から、青木が皇室にシンパシーを感じるどころか、否定的な考えを持っていることは確かであり、「時代に合わせて女性、女系天皇を認めるべきだ」と言いながら、青木自身が前時代的パヨク思想に染まっている事実は、どこか滑稽でもある。

 さて、いまの国会では、安倍総理がら自分たちの質問者にヤジを飛ばされる事態を、野党が問題視している。

青木理氏、安倍首相の国会でのヤジに「あえて言えばネトウヨ的。非常に低劣」 (スポーツ報知)

 こうした発言にジャーナリストの青木理氏は、行政府の長である首相が「最低限の礼節を尽くして真摯に説明するのは、政治思想の右とか左とかではなくて、近代民主主義の基本的な所作なわけです」とした上で「共産党」とのヤジに「批判の言葉と捉える発想は、あえて言えばネトウヨ的。非常に低劣っていうか。そういう言葉を批判の言葉だと思っている首相が国会で発している、それも野党に対してというところの問題の根深さ。つまり、三権分立とか国会とか行政府が何かという根底が不快じゃないだけでなくて、壊れていく気配じゃないかと僕ら敏感に感じなくちゃいけないと思います」とコメントしていた。


 壊れているのは、安倍総理でもなく日本の行政システムでも民主主義でもなく、質問する野党と青木のような反政府コメンテーターのほうだろう。ネトウヨとレッテル張りすれば相手を貶められると考えている浅はかさが情けない。青木のような人間は、ネトウヨということばを相手を蔑むために使う。だから「低劣」という表現が出て来る。しかし、どちらかといえば、「革新」とか「リベラル」を自称している側の人たちが、論敵を「ネトウヨ」とひとくくりで定義すること自体が、紛れもない思考停止ではないのか。

 相変わらず前時代的な思想を持つコメンテーターを、TBSは好むようだ。TV番組に出るたびに、ネットで批判と失笑を買う青木理。彼を使う番組は、今後もマークだ。


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[ 2019/11/11 07:07 ] メディア | TB(0) | CM(6)

朝日新聞よ、日韓関係の改善を目的化するな

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 朝日新聞デジタル版に、フォーラムというアンケートをもとにした記事がある。今まで「幼保児無償化、バラ色?」や「「イクメン」どう思う?」など、社会問題などを拾ってアンケートをとり、そのアンケートに答えた人などの意見を拾って掲載していく記事だ。しかし、朝日の場合には記事には不文律がある。

 最近のフォーラムで、「日韓関係どう思う?」という記事が2回に渡って掲載された。朝日の場合、アンケートの傾向は都合の良い数字だけを取り上げて記事にはするが、都合の悪い数字が出た場合は、圧倒的文字数で反論を書く。日韓関係のアンケートの場合、関係をよくするべきという前提に立って記事が書かれる。観光産業など、南鮮観光客に少なからず依存している地域の声などを拾い、日韓関係が良くならなければ困る人の意見のみを掲載するのだ。最初から「日韓は仲良くすべき」という結論が決まっているのだ。

朝日新聞「日韓関係どう思う?」


 
「日韓関係どう思う?」の記事には、結果を表した絵が挿入されている。日本地図を広げ、休止・減便した主な日韓航空路線が最初に出て来る。次に出て来るのは、「あなたは韓国が好きですか?嫌いですか?」というストレートな質問だ。何故かグラフにはパーセンテージは出てこず、回答数が表示されている。ストレートな質問ながら、悪化の数値化を忌避しているような矛盾だ。結果は「好き」が23%、「嫌い」が45%、「どちらでもない」が32%というもの。複数回答が許されない質問であるから、回答数ではなく割合を数字で表すべきだろう。

 次に、「日韓関係の改善のためには、何が必要だと思いますか?」という質問が出て来る。結果はこのようなものだ。

  • 旅行など人の往来を活発にやる(76)
  • 文化やスポーツ交流をさかんにする(97)
  • 相手の歴史や文化を学ぶ(245)
  • 敵対感情をあおるようなメディアの報道や出版を控える(291)
  • 両国間で姉妹都市や友好都市を増やす(13)
  • 政治家が不用意な発言をしない(181)
  • その他(239)

 この質問は「日韓関係の改善のために」という前提を置いて聞かれたものだから、回答は自ずと改善の方法になる。だからし、「無理して改善する必要はなし」という意見は出てこないのか、もしくは「その他」に追いやられ、曖昧にされているのだろうと思う。

 このアンケート結果が、朝日側による数字の改竄なく掲載されたものだという前提で言えば、「敵対感情をあおるようなメディアの報道や出版を控える」という回答が最も多かったのは、朝日の意を得るものだったのだろう。しかし、日韓関係の歴史を知る人にとっては、これは朝日へのブーメランだということがわかるはずだ。

 「日韓関係は改善すべき」「話し合いで解決し、友好を」などと朝日は常日頃から主張するが、日韓関係を悪化させた主犯は朝日新聞なのだ。いわゆる慰安婦問題が最たる例だが、捏造記事を以て南鮮世論が反日に向かう材料を与え、それが虚偽に基づく記事だと薄々分かっていても、それを否定することはなかった。日本が悪魔のような存在であったという前提が必要なのは、朝日も南鮮も同じであり、彼らは相互に依存しあっているのだ。「敵対感情をあおるようなメディアの報道を控える」という意見が多数を占めたことを、朝日は恥じるべきなのだ。
 
 このアンケート、私だったら「無理して改善する必要はなし」と答える。日韓においては、関係改善が目的化されてはならない。悪化の原因を、南鮮側が解決することによってのみ、前へ進む可能性が出る関係なのだ。


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[ 2019/11/04 07:23 ] メディア | TB(0) | CM(4)

河野防衛相「雨男」発言批判という“卑劣な言葉狩り”を批判する

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 政治の世界における言葉狩りは今に始まったことではないが、最近の国会と政治報道の劣化は目を覆うばかりだ。最近では五輪相を務めた桜田義孝氏の「五輪憲章を読んでいない」「パソコンを打たない」などという失言で国会が紛糾したのは記憶に新しいが、これは言葉狩りというより桜田氏の失言と定義した方がいい。だが、萩生田文科相の「身の丈」発言や、河野防衛相の「雨男」発言に関して言えば、これらは失言ではなく言葉狩りだろう。

 最も程度の低い言葉狩りは、河野防衛省の例だ。河野氏は自身のパーティー「河野太郎と21世紀の日本を語る会」で、「私は雨男。私が防衛大臣になってから台風が3つ」などと発言し、来賓からは笑い声が起こった。これを問題視した報道ステーションが、わざわざ速報を打ち、この発言を批判している。

報ステの「雨男発言」批判


 もともとこの発言は、自衛隊の活動を語る文脈で出たものだ。大臣就任後、台風が3つも来ているが、そのたびに自衛隊が災害派遣で現場に出てくれていることを、河野氏は所管の大臣として労っているのだ。しかし、この発言を報ステは許さない。河野氏の発言を切り取ったうえで「今後、発言が軽率だとして批判を受ける可能性があります」と報道した。キャスターの富川は「雨などで多くの方が亡くなっている訳ですから、その雨をどんな理由であれ笑いに変えるというのは間違ってると思います」と、真顔で言っている。

 「批判を受ける可能性があります」というのは、反自民、反アベ勢力に対し、「批判しろ」と焚き付けを行っているに等しい。この発言にニュースバリューはなく、もっと重要な報道ネタは他にもあるはずだ。だが、この発言を「速報」として取り上げるテレ朝の底意はミエミエだ。野党の連中にネタを提供し、国会で追及しろと、暗黙の連携プレーで促しているのだ。

 実際に、河野氏の8分30秒ほどのスピーチがYouTubeにアップされている。雨男発言は5分30秒あたりに出て来るが、全編を通して聞けば、報ステの報道が文脈を無視し、あたかも笑いを取るための発言かのように報じたことは明白で、彼らの悪意が手に取るようにわかる。彼等にとっては、単に安倍総理や内閣閣僚を攻撃する材料があればよく、そこに報道倫理など欠片もない。こんなものは、彼らがよく言う「権力の監視」でもなんでもなく、言葉狩りという揚げ足取りでしかない。当然ながら、国益という観点など皆無だ。


河野大臣のスピーチ全編


 案の定、パヨ系新聞もこの報道を追いかけた。毎日は「発言は軽率だとの批判を浴びる可能性がある」と書き、朝日は「不謹慎との声が上がりそうだ」と書いた。両方とも、新聞社としての願望でしかなく、その願望を書くことで、批判を煽っているだけである。それに反応する馬鹿な野党議員もいるようで、立民の安住は「河野氏は人の痛みが分からない男。自衛隊のトップにいるのは適材適所ではない」とこき下ろし、陳さんは「自衛隊員の苦労にも鑑みてすぐ辞任してもらいたい」と発言した。いずれも、政治をやらずに粗探しばかりしている辞職すべき議員で、彼等こそ税金の無駄遣いの象徴だ。

 河野大臣は国会で、「不快な思いをされた皆様方におわびを申し上げたい」と陳謝したが、陳謝する必要すら感じない。報ステの報道は一種のテロであり、こういう卑劣な手口は、ネットで広く共有した方が国民のためだ。


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[ 2019/10/31 07:07 ] メディア | TB(0) | CM(7)

旭日旗をヘイト、差別と結びつける無知と差別

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 先週土曜日、横浜でラグビーワールドカップ準決勝、イングランド対ニュージーランドを観戦してきた。試合内容もさることながら、スタジアムのボルテージは終始高く、席も周りはほとんど外国人。新横浜からスタジアムの往復も外国人で溢れ、「ここは日本か?」と感じてしまうほどの雰囲気だった。

イングランド対ニュージーランドs
イングランド対ニュージーランド@横浜 by 管理人(クリックで拡大)


 この日本大会は、主催者であるラグビーユニオン、プレーした選手やチーム関係者、訪れた外国人観光客から、総じて高い評価を受けている。ラグビー本場でプレーする選手が、日本の観客のすばらしさを称賛し、日本代表チームの大躍進もあって、週末の3位決定戦と決勝で幕を閉じるこの大会は大成功を収めると思う。

 だが、そんな大会に水を差すメディアもある。ニューズウィーク日本版で「ラグビー場に旭日旗はいらない」と題する記事が配信された。ライターはノンフィクションライターを標榜する石戸諭。毎日新聞、BuzzFeed Japanを記者として渡り歩き、今はハフポストや週刊現代などに寄稿する人物だ。

成功と同時に、ラグビー憲章の精神に関わる課題が浮かび上がっていることも指摘しておく必要がある。複数の日本戦の観客席で目にした旭日旗だ。あらかじめ前提を整理しておくと、この大会で旭日旗の持ち込みは禁止されておらず、現状は試合会場で散見される程度で、大きく目立っても深刻な問題になってもいない。では、なぜ指摘するのか。それは、誤ったメッセージを発信しかねないと懸念するからだ。


 ライターは、「旭日旗が差別的メッセージに当たる」としたAFCの判断により、フロンターレ川崎が制裁を受けたことを指摘し、親南鮮の木村幹の「今の日本でどういうときに旭日旗が振られているかが重要だ」などと、旭日旗とヘイトスピーチをからめ、旭日旗はヘイトという文脈の中で使われると示唆している。

しかし、大事なのは文脈だ。今の日本でどういうときに旭日旗が振られているかが重要だと木村は言う。私も取材で目にしたことがあるが、大々的に振られているのは、ヘイトスピーチ団体の反韓・嫌韓デモの現場だ。「韓国は敵」「殺せ」というデモの中で、存在感を発揮してきたのが旭日旗である。「こうした事実は今では海外でもよく知られているので、たとえ、その意思がなくても、旭日旗を振ることで間違ったメッセージを送ってしまう可能性は常にあります」(前掲、木村インタビュー)


旭日旗


 その文脈という解釈のなかで、木村幹のコメントのみを引用するのは実にアンフェアである。この記事は、旭日旗=ヘイトというロジックを無理やり振り回し、旭日旗を貶めようとしている。しかし、旭日旗が問題視されたのはここ10年のことで、相手方は南鮮のみだ。しかもその発端は、あるバカな南鮮サッカー選手が、自分の差別的な行動を言い繕うために旭日旗を持ち出したという、単純なものだ。そこに、反日の材料を欲している反日活動家や、日本のパヨクらが飛びついただけの話。

 旭日旗は日本の準国旗であり、歴史も長い。意匠はハレを示し、本来はおめでたいものだ。旭日旗を、対南鮮批判の象徴として振る輩も、中にはいるだろう。しかし、どちらが本質であるかという点を踏まえることなく、旭日旗をただ「差別の象徴」として批判する文章は極めて意図的である。これは旭日旗差別であり、日本人に対する差別でもある。

 サッカークラブがサポーターに旭日旗自粛を要請しているのは、変に絡まれるとややこしいことになるからだろう。これこそ、問題の棚上げであって、私は日本サッカー協会がAFCに対してもっと政治力を付けるべきだと考える。一方、旭日旗を差別とかヘイトと直接的に結びつける言論には、民間ももっと対抗すべきだ。国の象徴である意匠に対し、「クレームを付けた者勝ち」の状態を野放しにしてはならない。


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[ 2019/10/28 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(4)

天皇陛下のおことばを“上から目線”で評価する朝日新聞の不敬

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 「即位礼正殿の儀」という国家の一大イベントがつつがなく終了した。あの大村愛知県知事もこの式典に招待されたというが、いったいどんな面を下げて万歳三唱したのだろうか。大村は昨日、知事談話なるものを発表している。「天皇陛下の御即位宣明について、「県民を代表して謹んでお慶び申し上げます」と言っているのだが、あいトレに関する一連の不祥事の後、県民を代表して欲しくないと思う県民も多くなっているのではないだろうか。

 「即位礼正殿の儀」が行われた翌日の23日、21日に「天皇陛下の「即位の礼」を迎えて」という社説を掲載した日系を除き、大手紙はこぞってこの件について社説で書いている。中でも、朝日新聞の不敬ぶりは目を覆うばかりだ。

 日本国統合の象徴である天皇及びご皇室に対しては、それなりに使うべき言葉がある。法ではなく、常識の範囲で、である。産経と読売は適当、妥当な言葉遣いをしている。

【読売新聞】 陛下は高御座と呼ばれる壇に昇られ、「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たす」と誓われた
 即位の儀式は千数百年前に始まったとされる。陛下は伝統を受け継ぎつつ、国民主権の憲法の下で、国民の幸せを希求する姿勢を改めて示されたと言えよう。

【産経新聞】 天皇陛下は上皇陛下の歩みに触れ、「いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心を御自身のお姿でお示しになってきた」と述べられた
 象徴天皇として、国民のために祈り、精励される姿は昭和天皇から上皇陛下へと引き継がれ、戦後生まれの今上陛下が間近でご覧になり学んでこられた。その心からのお言葉だと拝察する。


即位礼正殿の儀


 これが、朝日新聞、毎日新聞になると、その言葉遣いが全く違うものになる。まずは毎日だ。

 陛下はおことばで、上皇さまについて「いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになってきた」と言及された。その姿に改めて深く思いを致すと述べた
 戦場となった沖縄や大災害の被災地をはじめ全国を訪れ、国民の中に分け入った上皇さまのように「国民に寄り添いながら」象徴の役割を行動で果たそうとの思いがにじむ。


 では、天下の朝日新聞はどう書くか。

 陛下のおことばは、憲法にのっとり、国民統合の象徴としての務めを果たすと誓うもので、昭和から平成になった際に上皇さまが述べたものとほぼ重なる内容だった。同じく国際社会の友好と平和に言及した点も、国外から多くの参列者を迎えて催された儀式であることに照らして適切といえよう


 まず、敬語は全くない。あるとすれば、かろうじて「おことば」としている部分のみだ。そして、敬語を使わないどころか、陛下のおことばを「適切といえよう」などと上から目線で評価するその姿勢。とてもじゃないが、大多数の日本国民には理解できないだろう。朝日新聞とはいったい何様なのか!?

 しかも、社説で陛下のおことばやお考えなどに言及したのは、上に抜粋したこの部分だけだ。社説の他の部分をほぼすべて、安倍政権批判に充てている。天皇ご即位を、恥も外聞もなく、あからさまに政治利用しているのだ。改めて指摘するが、朝日新聞は一度潰れたほうがよい。彼らはご皇室、そしてご皇室を有難く思う多くの日本国民にとって敵なのだ。


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[ 2019/10/24 07:09 ] メディア | TB(0) | CM(7)
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