日本ABC協会によると、朝日新聞の発行部数は、2015年度は700万部近くあったが、18年度に600万部を割り込み、20年上半期では516万部まで落ち込んでいる。
20年8月には499万部になり、55年ぶりに500万部を割り込んだ。前年同月比43万部減だ。9月は497万部で、同43万部減、10月は496万部で、同42万部減となっている。読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」を差し引くと、実売部数は350万部以下とも言われている。
「朝日は、最も多いときの発行部数は850~860万部でしたから、今は半分近くまで落ちたことになります。今後もさらに減るとみています」(元朝日新聞の販売管理部長の畑尾一知氏談)(抜粋)
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トランプ大統領の件に関してはね、例えばトランプ政権として、新彊ウイグル自治区の問題に対して非難をしたり、あるいは香港の人権問題に関してこれを厳しく態度をとったりということは、トランプ政権としては確かにやってるんだよね。
だけどトランプ大統領本人がどうなのかというと、例えばあのボルトンというね、前の補佐官の証言とかいろんなところの証言の中で、例えば新疆ウイグル自治区の問題に関しては、大阪で開かれたG20の時に、習近平国家主席がトランプ大統領に対して「新疆ウイグル自治区での教育施設を建設しているっていう」っていう、こういう言い方したんだよね。まさかね、強制収容所をつくっているとも言えないだろうから、そういう教育施設を作ってるんだっていう言い方をしたら,、トランプ大統領が「いいことじゃないか。どんどんやってくれ」って言った。こういう証言があるんだよね。
あるいは香港の民主化運動がわっと盛り上がった時に、「大統領、ここはなんかこれについてはコメントを出さなければいけないんじゃないですか」とスタッフに言われたら「俺をそんなことに巻き込まないでくれ」と。「香港のことなんかで俺を巻き込むな」っていう言い方をした。そういう事が色んな証言としてあって、そういうものを私は確認した上で「トランプ大統領本人はどうもそういうことに、人権問題にあまり関心がない」ってこういう言い方したんだよね。
だからトランプ政権としては確かにいろんなことを言ってるんだけれども、大統領本人はそういうことには関心がないという意味でそういうふうに言ったっていうことなんだよね。
大阪G20のディナーの席で「100万人収容されているなんてウソだ」と言い張る習近平主席にトランプ氏は「うんウソだよね。300万と聞いてるよ」と返し習氏を絶句させたんですよ。
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神様であれ、仏様であれ、天照大神であれ、神武天皇であれ、親鸞聖人であれ、日蓮さんであれ、誰でもいい、宗教というのは自分の心に宿る文化なんですから、そのことをもっとみんな大事にしようよということをもっとなんで教育現場でいわないのかな、信教の自由だから、触れてはならんのかな、そうじゃない信教の自由だから、どの信ずる神、仏も大事にしようということを、学校の現場でも、家庭でも、社会でもいわなければならないよということをもっと、私は、もっともっと、日本の国のこの精神論からいえば一番大事なことではないかとこう思うんです。
「暴言・妄言」「ゆがんだ考え」「女性全般を侮辱」とまで書いたことには疑問と違和感を覚えた。失言だとしても、そこまで断じる根拠は何かと。
世界から、たくさんのボランティアが来た。募集した我々が想像した以上に集まってくれた。そしたら組織委が金を払ってやれとか、車代を出せとか、タダなら学徒動員と同じだ、とまで書いた新聞社もあるわけですから。そこまで、やっぱり批判されてきたわけです。1つ1つ、そういうものを挙げたら本当に切りがない話なんです。
▼政治家や著名人をはじめ、誰しも犯しうる失言や言い間違いが騒がれ、はやし立てられる場面が目立つ。SNSの発達で情報が発信、共有、拡散されやすくなっただけに、その威力と影響力も大きい。コロナ禍で多くの人が欲求不満を抱え、攻撃的になっているのも事実だろう。
▼やむを得ない部分もあるとはいえ経験上、一つ気を付けていることがある。マスコミが一斉に大上段に構え振り下ろす「正義」は、うさんくさく危うい。
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