私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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閑人閑話 ~ 縦書きの文章を左から起こす村田さん

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 本日のブログは、閑人閑話モードで。

 先週末、故郷である北海道に帰省しておりました。年老いた両親の顔を見て、趣味である風景写真を撮るのがふたつの目的だったのですが、生憎天気に恵まれず、風景写真の方は散々な結果。まぁ、腕のある写真家なら、そういう状況でもうまく処理するのでしょうが、いかんせん、自分にはその実力がない。

 私の田舎は北海道の旭川というところです。あの金平茂紀が同郷だったことをつい先日知り、かなりのショックを受けました(笑)。村山内閣で官房長官を務めた五十嵐広三を輩出したという、負の歴史もあります。あ、杉村太蔵も実は同郷でした。

 で、旭川といえばラーメンが有名です。実際、ラーメンは非常にレベルが高く、競争も激しい。店が地元民の舌を納得させられなければ、すぐに淘汰されてしまうという、かなりシビアな環境です。

 地元の誰もが「ラーメンならこの店」というお気に入りの店舗を持っていますが、私が帰省したら必ず行く“テッパン”のお店に、今回も立ち寄ったときのこと。まぁ、月島のもんじゃ屋さんと同じで、壁には芸能人や有名人の色紙が所狭しと並んでいます。

色紙


 その中で、ある種異様な色紙を見つけました。

 普通の色紙は、こういうものですね。

色紙が壁にずらり


 で、次の方。

蓮舫の色紙


 縦書きの文章は、右から起こし、左でしめるというのが普通でしょう。ところが村田さん、縦書きの色紙を左から起こしている。スマホの望遠で撮ったので見づらいですが、日付が2017年で、「民進党 代表」とあるから、つい数か月前のもののようです。お世辞にも達筆とは言えません。

 こういう、一般社会で常識と捉えられることが、この蓮舫という人物にはないらしい。私の理解する限り、彼女のルーツであるあの国の文化でも、縦書きの文章は右から起こすはずなのですが、果たしてこれはどこの文化なのか。

 常識が通じないから、二重国籍問題もうやむやにして恬として恥じないのか。まぁ理解できない人の一面を見た気がしました。

 以上、とりとめのないお話にお付き合いいただき、ありがとうございました(^^;


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[ 2017/05/21 11:09 ] ぼやき | TB(0) | CM(14)

風邪ひきました(汗)

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 昨日は厳寒のなか、皇居まで趣味のヘタクソ写真を撮りに行き、その後、年甲斐もなく3時まで飲むという愚行で、結果的に風邪をひいてしまったようです。

 というわけで、今日はブログはお休みします。お越しいただいた読者のみなさま、申し訳ございません。また明日ということで(-_-;)

和田倉噴水

和田倉門

お堀と日比谷通り

東京駅

丸の内イルミネーション


 星が見えない…と思っていたら、雪が降って来ましたww

 日々更新するブロガーさんたち。恐らく、年に2日や3日、風邪で体調の悪い日もあるだろうに、大したものだと感心します。私はそこまで根性がないので^^;


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[ 2017/02/19 12:32 ] ぼやき | TB(0) | CM(5)

「クソブログ」と批判するなら、もう少し具体的に論点を示してくださいな。

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 今は夜中の2時近く。管理人はいまだ会社で仕事をしております。最近忙しくてね…。10月1日にカットオーバーのプロジェクトがあり、最近は歳の割にはよく働いています(笑)。

 で、そんな多忙な中、ブログでいただくコメントを読むのが休憩時の楽しみなのですが、中にはこんなものもあって、少々笑ってしまうのであります。

タイトル:このブログはゴミ
ホスト:175.111.131.180.west.global.crust-r.net
********************
マジで正真正銘のクソブログですね。勝手に愛国と名乗って悦にひたってろ。クソ右翼の馬鹿め。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2469.html#comment15785


名前:馬鹿
タイトル:民主主義
ホスト:175.111.131.180.west.global.crust-r.net
********************
民主主義が嫌なら国を出ていけば?愛国を名乗るなら国の為に死ね。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2469.html#comment15786


 拙ブログが酷く気に入らなかったようで…。いずれも昨日のエントリーについたコメントですが、サンプルとして削除せずに放置しておきます。

 長いことブログをやっていると、この手のコメントには、ある意味、不感症になります。コメントだけでなく、メールでも色々来ますから。各エントリーの内容に関係のないコメントは削除するのが基本的なスタンスですが、この手のコメントは、カウンターパートの知性を的確に表すものとして、永久保存した方が良いのではないかとも思っています。別に我が方に知性ありなどというつもりはさらさらありませんが(^^ゞ

 そもそも、私はこのブログで「自分は愛国者だ!」などと名乗った記憶も、叫んだ記憶もありません。我が日本を愛していますし、誇りに思っていますが、それは心の問題であって、自ら標榜するものとは少し違う…という感覚を持っています。保守派ではありますが、「我こそが保守」などというのもおこがましい。

 名無しさんでも馬鹿さんでも構いませんが、もっと分かり易い国語で、批判の論点をはっきりしていただきたい。それと、私は日本の「戦後民主主義」は否定しますが、民主主義そのものを否定するわけではないので、あしからず。ふつうの民主主義と戦後民主主義の違いが分からないのであれば、議論にすらなりませんのでね。

 では仕事に戻ります。こんな時間に記事をUPしても誰も読まないので、いつも通り朝にUPします。皆さま、良い週末を。


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[ 2016/10/01 07:26 ] ぼやき | TB(0) | CM(21)

靖國神社参拝と、安倍談話の外交勝利

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 終戦の日の8月15日。個人的に最低限の務めと考える靖國神社参拝。例年通り、西村眞悟衆議院議員の西村塾の末席を汚し、昇殿参拝の機会をいただいた。例年よりは幾分涼しいかと思いきや、九段の坂を上り、大村益次郎像に辿りつく前には、やはり例年通り、みっともない汗が吹き出し、英霊を前に恥ずかい思いをした。

yasukuni-20150815.jpg


 前日の安倍談話があったためか、今年は厳粛さ、暑さに加え、清々しさがあった。保守派のなかには、安倍談話が英霊を侮辱していると考える人も少なからずいるようだが、政(まつりごと)とはそのような直線的な想いだけで突破できるようなものではないと、私は考える。安倍政権は、国内外の敵対勢力に包囲されているも同然だ。特定アジア三国のみならず、米国、欧州の政治や世論も、東京裁判以降は日本の戦争について居丈高なスタンスを堅持している。そのような敵対勢力との駆け引きの中で、あの談話は出された。むしろ、安倍晋三という政治家の信条を、ありのままに談話に反映し得なかった事情を、周囲は斟酌すべきではないのか。

 世論とは移り気なもので、共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によれば、安倍談話を「評価する」との回答は44.2%に上り(「評価しない」は37.0%)、内閣支持率は43.2%と、前月から5.5ポイントも上昇したそうである。朝日新聞は15日の社説で、「村山談話の内容から明らかに後退」「(談話を)私物化しようとした迷走の果てに、侵略の責任も、おわびの意思もあいまいな談話を出す体たらく」と、激情型社説で安倍談話をこき下ろしたが、世論はその批判に反応しているわけではない。

 米国家安全保障会議(NSC)は「戦後70年間、日本は平和や民主主義、法の支配に対する揺るぎない献身を行動で示しており、すべての国の模範だ」と、安倍談話を評価し、戦後の日本を絶賛した。支那は国是として談話を批判するが、これは既定路線である。恐らくどういう表現を用いても、中共を満足させることは不可能だ。南鮮は、談話の翌日になってはじめて公式見解を出し、「(談話が)歴代内閣の歴史認識が今後も揺るがないと国際社会に明らかにした点に注目する」と一定の評価を示した。

 恐らく米国は、今回の談話にも「注文をつける」というかたちで、かなりの干渉をしてきただろう。しかし同時に、米国は南鮮にも干渉してきたはずだ。干渉があったからこそ、青瓦台はこのような中途半端な見解しか示せなかった。これも、安倍外交のひとつの勝利と言えるだろう。ついでに言えば、村山富一が「自分の談話が継承されたとは思えない」と語ったことも、戦後日本の本質的な転換を示す材料となる。

 今年は終戦の日が土曜日にあたったということもあってか、靖國神社には非常に多くの参拝者が集まった。この非常に頼もしい光景を、来年、再来年と見続けて行きたいものだ。

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[ 2015/08/16 09:20 ] ぼやき | TB(0) | CM(16)

ひとりの命に勝る価値観があるとすれば…

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 もう5年も前のことになるが、鳩山由紀夫が平成22年の通常国会で施政方針演説に立ち、「いのちを、守りたい。いのちを守りたいと、願うのです」と、声をひっくり返して絶叫した時、私は「命の価値とはこんなに薄っぺらいものになったか」と愕然とした。鳩山は異次元の人間だから、彼の口から何が発せられても驚かないのだが、さすがにこの演説には辟易とした。

 官邸前では、「平和!平和!」と連呼する暇人たちがたむろしているようだ。彼らが平和の対極として存在する戦争を忌避し、命を大切にしろと主張するのは勝手である。だが、こういう人たちは、自衛隊の武器使用を極端に制限することにもご執心で、そのために自衛隊員の命が危険に晒されることには全く関心を持たない。彼等にとって、戦争で失われるであろう命と、国と国民を守ろうとして危険に晒される命の重さは違うらしい。主張も勝手なら、価値判断も随分と勝手なものだ。

 命を守れという主張は正しい。だが、ISILに拉致された日本人の一人が殺害され、もう一人が命の危険に晒されていることにいま抱く怒りや危機感を、拉致被害者とその人たちを拉致した北朝鮮に対して抱いたことがある人は、一体どのくらいいるのだろうか。同胞ということには変わらないのに、拉致被害者の命には無頓着であり続け、自主的に危険区域に渡航した人の命に対して熱くなるダブルスタンダードを、一体どのくらいの人たちが感じているのか。

 かつて社会党は、拉致などないと言っていた。イデオロギーまみれのこの政党は、北朝鮮を礼賛し、日本を貶めることを生業としてきた。その本質は、社民党になったいまも変わらない。彼等にとって、拉致被害者の命などどうでもよかったのである。その政党が、囚われの後藤氏の命を案じ、後藤氏の母親の石堂順子氏に散々世話を焼く。福島瑞穂の天秤にかかえれば、命の重みに差異がでるということだ。

 ISILに代表されるイスラム過激派こそ、その命の価値を蔑ろにしてきた者たちである。彼等はムスリムにイスラム原理主義を強い、異教徒の命など虫けらのそれ同然に扱う。日本国内には、中東への2億ドル支援を表明した安倍総理の演説がテロを誘発したと、政権批判する人たちがいる。中には、首相退任を以って捕虜の命を救えというバカな元官僚やエセジャーナリストもいる。彼等にとって、人の命など政争の具に過ぎないのである。

 ネットでは後藤氏に元朝鮮人疑惑が浮上し、中には「元朝鮮人の命を何故日本が救わなければならないのか」という過激な意見も出ているようだ。私はこの意見はナンセンスだと思う。後藤氏が日本国のパスポートを所持している以上、日本国は等しく保護する責任があるのだ。これを否定すれば、日本国は日本国たり得ない。

 人命は尊い。だが、批判を承知で書くが、敢えてひとりの命の価値に優先するものがあるとすれば、この国を引き継ぐ次世代の命に価値を見出すことである。戦争で命を賭した先人たちは、将来日本を担う世代のために戦い、命を落とした。それと同じく、その次世代の命がテロの脅威にさらされる危険があるとすれば、ひとりの命に代え難い価値があるのだと考える。

(今日は随筆です)


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[ 2015/01/29 07:24 ] ぼやき | TB(0) | CM(11)
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