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岩屋防衛相のスタンドプレー ~ 官邸の制止を無視した南鮮国防相との会談

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 南鮮が、日本に対して行った数々の無礼と危険行為について謝罪せず、認めもしない中で、南鮮国防相と非公式会談を行った岩屋防衛相。笑顔でカウンターパートと握手する岩屋の写真が広まり、「何を考えているのか」と批判が殺到している。

 7日、記者会見に臨んだ岩屋に、案の定、これに関する質問が飛んだ。

防衛大臣記者会見 (令和元年6月7日(金) 08:21~08:34)

Q:シンガポールでの日韓防衛相会談についてお聞きします。先日の自民党の国防部会で、日韓防衛相会談について、レーダー照射問題について成果が見込めない中で、非公式ながら会談したこと及びその会談後に大臣が笑顔で握手をして写真を撮ったということで、批判の声が出ましたけれども、その受け止めについて。

A:やり取りと挨拶は全く別物なのではないでしょうか。会うときも別れるときも気持ちよくというのが、私のモットーでございます。全く問題はなかったと思っております。

岩屋防衛相


 この発言で私が思い出したのは、何故か福田康夫元総理だった。福田康夫は靖國神社参拝問題に関して、支那の世論を念頭に「相手がいやがることはしない。配慮しないといけない」と語った人物だ。この発言は結果的に、「嫌だ」と声を上げれば日本を従属させることができるという「カード」を、中共に与えることになった。

 岩屋の「やり取りと挨拶は別」「会う時も別れる時も気持ちよく」という姿勢も、同じようなものだろう。BSフジに出演した森本元防衛相は、「レーダー照射を曖昧にすると将来どういう不幸を招くのか」という質問に対し、こう語っている。

よく似たようなことが起きても、「あの時に再発防止を大臣同士で約束しあいましたね」で済ませることになる。それじゃあ全然意味がない。随分いままでそういうことをやってきた。慰安婦問題もそう。徴用工問題もそう。どんなに約束をしても、どんなに文書を書いても、あったことがないような形になる。それを繰り返してきた。


 今回の岩屋の行動、発言も構図は同じだ。相手の立場を不要に慮り、日本側から率先して折れるという、戦後の対特亜外交の踏襲だ。しかし、その対特亜外交は、現在は通用しない。それを気づいていないのが、南朝鮮と青瓦台、それに岩屋だ。

 この会談に関しては、自民党内部から批判が噴出している。党の安全保障調査会・国防部会の合同会合では、「怒りを禁じ得ない」、「政府全体の評価として選挙にも関わってくる」との声も出た。小野寺安保調査会長は「レーダー照射問題で韓国側は日本の反論を恣意(しい)的に使ってきた。そういう相手だということを認識して対応してほしい」と防衛省を叱咤した。

 そして、明るみに出たのは、この岩屋による南鮮国防相との非公式会談が岩屋自身のスタンドプレーだったということである。元航空自衛官である宇都隆史自民党参院議員がチャンネル桜に公開した動画の中で、客観的状況を証言している。

 宇都氏の動画は約20分間で、「会っても結果が伴わないなら意味がない」と指摘。外務省がいわゆる徴用工問題で外交努力を重ねていることに触れ「防衛省だけが『一歩前に、未来志向で』なんてあり得ない」と語った。
 さらに、首相官邸が難色を示したにも関わらず岩屋氏が熱望して非公式会談が行われたとして「パフォーマンス的に頑張っているように見せたい。どこの大臣だ」と語気を強めた。



 岩屋は、いわゆるパチンコ族議員である。パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーに名を連ねることから、パチンコを通した南鮮側の陳情や、様々な思い、要求などを受ける立場にある。今回のスタンドプレーとそのパチンコという属性に因果関係を見出すことは難しいが、そういう立場であるからこそ、南鮮への対応には慎重さが、岩屋には求められるのだ。

 岩屋防衛相は明らかに、安倍総理の人選ミスである。国益を自ら潰しにかかる人材を、防衛分野の責任者に任命したことを猛省し、参院選の後に人事を刷新してもらいたい。


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[ 2019/06/09 07:19 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
岩屋防衛大臣の身辺に何故何も起きない?
こんにちは!
今日も拝読させていただきました。
ありがとうございます。
この一件は、以外に「冷静に見ていく」という
柔らかさが垣間見えた時期がありましたが、
ここに来て「スタンドプレー」だったと
暴露されて、一気に炎上という感じです。
本当でしょうか? もしそうなら、既に安倍総理
が動いているはずです。そして、国益を損ねる
行動ですから、更迭されて当然でしょう。
なのに、何故、何も起こらないのでしょうか?
[ 2019/06/09 13:12 ] [ 編集 ]
>もしそうなら、既に安倍総理
が動いているはずです。そして、国益を損ねる
行動ですから、更迭されて当然でしょう。
なのに、何故、何も起こらないのでしょうか?

今、更迭したら、次に何が起こるかを考えればわかること。
[ 2019/06/09 16:17 ] [ 編集 ]
いまの政権は官邸主導だから外交も防衛も全て

岩屋が勝手にやるというのはあり得ないと思う

官邸に媚びて比例一位にして欲しい宇都議員のパフォに見える

野党時代の宇都はTPP反対派で賛成議員を誹謗中傷してパフォに必死だったけど

結局与党になったら賛成に寝返った

朝生で反対から賛成したと野党に突っ込まれ民主党のだからと言い訳

言う事コロコロ変えてるくせに保守アピールに躍起な西田昌司にそっくり


消費税反対から賛成した西田の言い訳「消費税反対派は新自由主義者だ」
[ 2019/06/09 17:14 ] [ 編集 ]
これこそ議員辞職 案件
何故もっと騒がない!
こんな重大な事件!

「池上彰問題」も同様!

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7524.html

瑣末な事ばかりメディア、野党が騒ぎ立て重大な事に蓋をする。

日本にはこの様な「トンチンカン」議員が多い。
それは与党自民党に多く、野党は「トンチンカン」ではなく「確信犯反日ブーメラン・頓珍漢」議員とでも言うものです。

散々日本に対して不当、不法に反日言動を続ける韓国の行いをまるで理解していないかの様な現防衛大臣、岩屋毅です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E6%AF%85

これはまともな国であれば相手側の様々な行いに対して最大限の批判、或いは軍事行動をする様な事態なのです。
それを百歩下がって友好的にとはどの国から見ても馬鹿にされます。
つまり「唾を吐きかけられ、こぶしを振り下ろし殴ろうとし、ウソ放言で日本の名誉を傷つけている相手」に笑顔で接しているというおバカな絵なのです。

https://www.sankei.com/main/topics/main-35981-t.html

https://www.sankei.com/politics/news/190601/plt1906010029-n1.html

総じて安倍晋三人事采配の恒常的失敗の一つというものですが、困るのは重要閣僚人事に大きな失敗を繰り返し何時もしてしまう事です。
この失敗、無能さは安倍本人にもあるでしょうが、周辺取り巻きも有罪だと思います。

https://www.sankei.com/politics/news/190607/plt1906070012-n1.html





[ 2019/06/09 21:11 ] [ 編集 ]
岩屋毅の経歴を見ると,所謂受験と政治のエリートなんですね。
早稲田の政経卒業後は,鳩山邦夫の秘書をやって,その後に大分県議に選出され,1990年に衆議院議員に当選。
この間,会社勤め等の経験はないようです。父親も同県議だったから幼少時から政治家志望だったのでしょうね。

そして,今回の防衛大臣に就任する以前には,森内閣で防衛庁長官政務官を務めています。
だから,防衛に関して対南鮮でどのような考えを持っているかは,首相,官房長官も知っていた事でしょう。
首相らは,南鮮との公式会談は認めなかったものの非公式会談については,岩屋の判断に任せたとしか思えませんね。
本年2月19日にあの額賀に対して「日韓議連はパイプ維持を」と首相は指示しているくらいですから。
大日本帝国に郷愁を感じる安倍は,朝鮮半島を諦められないようですね。
[ 2019/06/09 21:21 ] [ 編集 ]
どうせ参院選後には大臣席は無い、ならば、と踏んでの岩屋スタンドプレーなのかも。

内閣の内情の真実は一般国民にはせいぜい仄見えるだけですから、正確な処は分かりません。
様々の政治要素の判断材料があって総理が採る方向は直線的には行かない事も多いのだろうと思います。
ですが、
選挙前の処分がならないとしても、次の衆院選でも岩屋氏が党公認されるなら、安倍政府の対韓姿勢はその程度の物、なのだろうと思います。

海自哨戒機の乗員の安全厳守よりも「未来志向の日韓関係」を重視する防衛大臣なら、外務省の韓国担当でもしていればよい。


現在成立しているTPPは、米国オバマ大統領が積極的だった時の内容とは違えて、締結諸国同士の利益に貢献する様に手直しされたものだと思いますので、「反対」だけを主張する意味が無いのではないかしら。
[ 2019/06/10 00:49 ] [ 編集 ]
敵に塩を送る?
私の会社の、今は亡きリスク担保部長の遺言に、Г紳士に対しては紳士的に、紳士にあらざる者に対しては、それなりに。」というものがあります。では、南朝鮮の国防部長は紳士なのか。部長の紳士の定義では、紙に書かない約束を守るのが紳士だそうで、紳士協定の由来ですな。南朝鮮の政治家は紙に書いた約束さえ守らない…紳士の名に値するかどうか、考えなくとも判るというものです。

時あたかも、米国は三十八度線沿い、漢江より北から陸上部隊の撤退と米韓合同司令部の事実上の解散を発表、時を同じくして、台湾への国家承認と戦車、ミサイル等を大量に台湾に供給する計画を発表、東アジアの安全保障環境は激変する予感があります。

どこをどうしたら、岩屋がニタニタして南鮮の国防相ど握手できる環境にあるのか、小一時間問い詰めたい。米中間に挟まれて、にっちもさっちも行かない南鮮に塩でも送るつもりなのか。防衛大臣の所轄外の行為と言わざるを得ませんが、だいたい交渉の前後に、カメラ目線でニタニタするのは、日本と南鮮の政治家にのみ固有の現象に思えます。欧米の政治家はそんなににやつきませんぜ。気色悪い。

[ 2019/06/10 22:07 ] [ 編集 ]
昨夜のネットニュースで見かけただけなので真偽の程は不明ですが、ウラジオストクで露韓会談があって、そこで南鮮側から「日米韓ではない、日米と韓国は別」風なコメントが出た、とか。
であるならば、はいはい、朝鮮半島は丸ごと気持ちよくアチラ様。

日本側の譲歩の為にしか働かない日韓議連もパチンコ議連も根っこごと潰せば良いわ。

[ 2019/06/10 23:48 ] [ 編集 ]
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