Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT レッドバロン閣下 この基本は真珠湾から現在に至るまで変わっていないと思います。 この点、米国様がどう考えているのか解りませんが、ソウル南の米空軍基地は 威嚇としての意味が強く重きを置いていないのではないかと愚考しています。 敵に近いことは同時に叩かれ易いことでもあるからです。 米国様が撤退した場合に日本が対シナ戦を考えたとしても南鮮に基地を持つ のはあまりに費用対効果が悪く防衛に徹するべきではないかと。 日本に南鮮相手にネゴシエイションが出来る人材いるとは思えませんから。 戦術的には稚拙で不効率でも陸戦で支那を制圧できない以上、防衛に 専心するべき考えております。 私めならどうするか。 空母を持つとすれば3隻は必要でカネが掛りすぎます。 とりあえず対馬に(場所がなければ埋め立て)空軍基地を作り、そこに 飛行可能な機体は2機ほど置き残りはブリキで作った「神心」やF16を100機 ほど置いて支那軍を牽制することになります。 支那が本格的に日本を攻撃しようとすれば対馬のダミー基地を叩かざるを得ず 押し寄せる元寇機を様々なSAM/GAMで迎撃することになります。 「対馬沖の七面鳥撃ち」の再現になるのではと一人でホルホル。 この後は直ちに潜水艦とP1、P3Cを使った敵輸送船の徹底的な撃沈で支那を 飢餓地獄に落とした後に「日本は停戦と講和を希望する」と声明をだします。 PASSWORD SECRET ※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。 ※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。 SENDDELETE