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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「世界幸福度ランキング」に真正面から反応する必要なし

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 防衛相が、新たに国産の中長距離巡航ミサイルを開発し、2030年代に退役が始まる航空自衛隊F2戦闘機の後継戦闘機に搭載することを視野に入れ、計画を進める方針を明らかにした。海洋進出を強める中共を念頭に、南西諸島の防衛や日本周辺の太平洋海域での防衛力を強化するためで、今後、国産ミサイルも射程の延伸を図る方針だという。だが果たして、2030年代に中長距離巡航ミサイルが主流であり続けているのだろうか。具体的な進歩として評価はしたいが、もっと先を見据えた防衛力強化の声もあって良いと思う。

 防衛力強化に脊髄反射するのが、日本のパヨクである。彼らには「武器、軍人=人殺し」という単純な公式があり、ミサイル開発など、あってはならぬことなのだ。今度のミサイル開発の件では、イソ子が見事に釣れた。


 主張はともかく、記者であれば国語には気を付けてもらいたい。「進むべき道を履き違える」というが、「道」は「履く」ものではない。こんな幼稚な言葉の間違いをする記者が、パヨクによってヒロイン化されている現実には、嘲笑するしかない。「得するのは誰か?」とは、得意の陰謀論の物差しに当てはめた疑問だろうが、陰謀論でしか勝負できない記者なら、市井の民とそんなにレベルは変わらない。この人は明らかに、記者には向かない。

 さて、そんな「日本嫌い」のパヨクが喜びそうなニュースが、また飛び込んできた。

日本の幸福度、過去最低の58位 「寛容さ」足引っ張る(朝日) 

 アー・ユー・ハッピー?

 国連の関連団体は20日、今年の「世界幸福度報告」を公表した。日本は156カ国・地域中58位で、昨年より四つ順位を落として過去最低となった。これまで40位を上回ったことがなく、4年連続の50位台となる。

world hapiness report


 この報告は2012年から14年を除いて毎年公表されており、これが7回目。1~3位は昨年に続き、フィンランド、デンマーク、ノルウェーの北欧3カ国が独占。欧州諸国がトップ10の大部分を占める構図は例年と大きく変わらず、米国は19位、韓国は54位、中国は93位だった。(以下略)


 この調査は国連の“関連団体”が行うもので、「幸福度」とは、▽1人当たりのGDP=国内総生産、▽健康に生きられる年数、▽社会の自由度、▽他者への寛大さ、▽社会的支援、▽政府やビジネスにおける腐敗のなさ、などを数値化したものだそうだ。日本の順位を下げた要因は、▽社会的支援が50位、▽社会の自由度が64位、▽他者への寛大さが92位という部分だということだ。本家のサイトを調べていくと、この結果は世論調査に基づくもので、反映されるのは主観であり、必ずしもサンプルが他国と比較して答えているわけではない。つまり、理想が高ければ数値は低下していくのである。

 世論調査やアンケートが主観に基づく意見を集約する以上、調査する各国の公平さの担保されるわけではない。従って、この調査結果とランキングは、単なる参考程度のものあって、真正面から反応すべきものではない。早くもSNSなどで「日本は幸福度が低い!」と泣き叫ぶ人が出ているようだが、少しはニュースを咀嚼するプロセスを習慣づけた方がよいだろう。

 そもそも、日本のメディアが、国内の悪い材料ばかりを拾い上げて報道することで、報道を受け取る側が国のネガティブな部分を刷り込まれている現状では、このランキングで上位に入ることはないだろうし、上位を目指すこと自体が無意味だろう。日本の上にはエストニアやジャマイカ、モーリシャスという国が位置しているが、それらの国で、水道をひねればそのまま飲める水がでてくるのかは知らない。だが、そんなことを当たり前にできる日本に住んでいるだけでも、私は幸福だと思う。


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[ 2019/03/22 07:09 ] 社会問題 | TB(0) | CM(9)

ジュゴンの死を辺野古と絡める「言い掛かり」と、安全保障のコスト

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 沖縄で3頭しかいないジュゴンのうち一頭が、死骸で発見された。頭部や胸ビレに傷、出血がみられ、ところどころ皮がむけた状態で、今帰仁村の運天漁港近くに漂着したのだそうだ。

ジュゴン
死骸で発見されたジュゴン


国の天然記念物であり、絶滅危惧種でもあるジュゴンの死は、政治にからめてヒステリックに取り上げられる。この軽薄な男が、我先にと反応している。


 「辺野古の埋め立てで遂に死んでしまいました」と、辺野古の基地建設とジュゴンの死に、無理やり因果関係をこじつけた、見事なまでに薄っぺらいツイートである。官房長官会見では、望月某がまたしゃしゃり出てきて、環境NGOの「ジュゴンのえさ場を埋めたから」云々という言質を引用する形で、政府の認識を問うたが、菅官房長官は「自然環境に留意し、工事を進めていきたい」とあっさり切り返し、終了。まったく、いずれの阿呆もジュゴンの政治利用に忙しいようだ。

沖縄地図


 鳩山、望月とも、ジュゴンの死を辺野古埋め立てにこじつけているが、辺野古埋め立て地から運天漁港までの直線距離は約19㎞だ。ジュゴンは海の生き物だから、地上も空中も移動できない。ちなみに沖縄本島の沿岸を北回りでこの距離を移動しようとすると、その移動距離は90kmにもなる。因果関係を求める方に無理があるのだ。あの沖縄タイムスでさえ、古宇利島周辺が主な生息域だと書いている。同紙は、埋め立て土砂を積んだ運搬船が名護市の西側から東側に回る航路を取ると書き、工事がジュゴンの死に与えた影響を示唆しているが、鳩山、望月、沖タイすべて、その根拠は示していない。こういうのを「言い掛かり」と言うのである。

 百田尚樹氏が「そら、いつか死ぬやろ」とツイートしていて、賛同する声もあるが、SNS上で多く見られるのは、このジュゴンの死を「辺野古埋め立てやめよう!」「悲しい」「基地の犠牲にするのか」と、ヒステリックに取り上げる声である。当然ながら、これらの声のほとんどは、ジュゴンの死の前提に辺野古埋め立てを置いたもので、科学的根拠はない。こういう意見が一種の空気を作り、支配的になると、空気が科学を押し留める効果を生む。原発再稼働問題がその一例だ。

 こういう人たちは、原理的にジュゴンの生存を優先することで、自らの生命や財産、我が国の領土や領海が危うい状況になったとき、同じことが言えるのだろうか。確かに、国の天然記念物であり、絶滅危惧種であるジュゴンの死は痛ましい。しかし、だからといって、ジュゴンの存在が日本の安全保障に穴をあけることがあってはならないのだ。

 批判を覚悟であえて書くが、いま必要なのは、仮にジュゴンの死が辺野古埋め立てによるものであったとしても、「日本と日本国民の安全と生存のためにジュゴンが絶滅するのであれば、それは必要なコストだ」と言える政治家、言論人の存在ではないか。ジュゴンと安全保障が両立できるのであれば、それが一番良い。しかし、安全保障を考慮しない理想論は、迷惑でしかない。


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[ 2019/03/21 07:14 ] 社会問題 | TB(0) | CM(7)

南鮮で広がる日本製品不買運動 ~ 日本企業は南鮮に見切りを付けよ

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 南鮮の朴元淳ソウル市長が日本製品不買運動をほのめかし、市役所や各区役所で使用されている日本製品について「国産品で代替することが可能か検討する」と公言したが、彼自身の愛車がレクサスだったというオチがついた情けない話が、海を渡ってきたのは今年2月のことだったと記憶している。朴元淳は、2000年に東京で開かれた「国際女性戦犯法廷」で、昭和天皇に有罪判決を下した南鮮側の代表検事だった。日本憎しで不買を口走ったのだろうが、脇の甘さは恥ずかしいレベルである。

 しかし、こういうオチがついたからといって、日本製品不買運動が消えたわけではない。それどころか、ソウル市議会では「日本戦犯企業との随意契約締結制限に対する条例案」なるものが発議され、公共機関に対し、日本製品の購買を禁じる法案が真面目に議論されているという。なんともご苦労様なことだ。南鮮国務総理室では299の日本企業を「戦犯企業」と定義しているらしいのだが、その戦犯企業と同一視されるかたちで、ユニクロにも被害が及びつつあるるというから、吹き出してしまいそうになる。基準などどうでもよいのだろう。まぁ、彼の民族に基準を求めること自体が無理なことなのだろうが。

南鮮の日本製品不買運動


 外務省から金杉憲治アジア大洋州局長が訪韓し、韓国外交部の局長と、半島出身戦時出稼ぎ労働者の不当判決について議論したそうだが、発表されたのは「対立悪化を避けることが望ましい」というもの。要するに、何も決まらなかったということである。出口がないのだ。日本側は、南鮮司法のお墨付きをもらった原告団が、日本企業の資産差し押さえを実施する瞬間を待っている。南鮮側も、自国民に火をつけてしまった手前、引くに引けない。南鮮原告団が差し押さえを実行に移せば、事態は次のステージに入る。その瞬間にも、隣では「戦犯企業を許すな!不買!」とやっているのだろうから、行き着く先に「予定調和」以外のものはないだろう。

 さて、不買運動もどきはエスカレートの一途を辿る。ソウル市に続き、京畿道議会が「京畿道教育庁の日本の戦犯企業製品の表示に関する条例案」を立法すると予告したという。京畿道の学校で使用するプロジェクターやカメラ、コピー機などのうち、日本の戦犯企業の製品に認識票を付ける条例案だそうで、「戦犯企業」に対する定義、条例適用機関と対象、教育監の責務、実態調査、戦犯企業に対する認識向上の文化造成を目的とする壮大な案だ。

 不買運動もどきと書いたのは、この条例案は、日本企業の製品に認識票をつけるだけで、買わないとは言っていないからである。どうせなら一式買い替えればよいと思うのだが、やり方が中途半端過ぎて、こちらが拍子抜けである。日本製品がなくても生きていけるのであれば、純国産のものを使えばよい。パーツレベルで、日本のものを使用しない製品である。そういうものが作れ、自国民を満足させられるのであれば、南鮮の偏狭なナショナリストたちも留飲を下げるだろう。やれるものならやってもらいたいものだ。

 日本は、南鮮がそこまで出るのであれば、フッ化水素のみとはいわず、あらゆる原材料を止めればよい。戦時出稼ぎ労働者の賠償訴訟で、今後、進んで南鮮へ進出しようとする日本企業は減少するだろう。南鮮サイドも、日本からの投資が減ることを覚悟で、日本製品を槍玉にあげているのだろうから、何の躊躇も必要ない。見込みのない営業先に注力するのは、バカな営業マンがやることだ。商売の根っこにあるのは、お互いの信頼関係である。それを相手方が一方的に破壊する行為に出ている今、日本企業の態度は自ずと決まるはずではないだろうか。


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[ 2019/03/20 07:09 ] 外交 | TB(0) | CM(6)

朝日新聞、ナポレオン3世まで登場させ「力で異論を封じ込める官邸」と印象操作

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 望月衣塑子を反権力ジャーナリズムの女神と崇め、ジャーナリストが官邸前でデモを行うのが、ジャーナリズムの劣化が激しい日本の現状である。ジャーナリストであるなら、主戦場である記事で主張すればよいものだと思うのだが、彼らはペンを置き、代わりに拡声器を手に取った。

 こういう振る舞いには、ジャーナリズムの中から批判が出るはずだと思うのだが、そんな気配は微塵もない。彼らの多くは、反安倍政権という点で目標を同じくしている人たちであり、反安倍のためなら拙劣な手段も批判に及ばずというとろこなのだろう。官房長官の会見における望月の質問は、ジャーナリズムの名を借りた一種の「運動」である。反安倍勢力にとって、政権批判が強ければ強いほど、その批判の主は重宝されるのだ。そういう中身が薄っぺらい神輿に担がれて「いじめられた」と主張する望月その人の姿も、見るに堪えぬほど醜悪だ。

望月イソ子


 彼ら反日パヨク、反政権運動家たちの矛先は、安倍総理とともに、いま菅官房長官に向けられている。菅長官が望月の質問に対する回答を拒否したことで、菅氏がターゲットリストに載ることとなった。新聞労連の声明文によると、「記者は国民の代表」なのだそうだが、そんな事実はない。記者は所属する報道会社の代表であるかもしれないが、国民の代表ではあり得ない。その「国民の代表」というポイントに、朝日新聞が噛みついている。

選挙に通れば「国民の代表」か 政治家が自任するなら (朝日新聞)

日曜に想う 編集委員・大野博人

 「国民の代表」とは選挙で選ばれた国会議員だ――。

 首相官邸が東京新聞記者の質問を制限した問題をめぐり、官邸側がそんな見解を示した。記者が会見に出ているのは民間企業である新聞社内の人事の結果だとも。国民の代表たりえないという主張のようだ。

 この見解について重ねて問われた菅義偉官房長官の言葉には迷いがない。

 「見解って、事実は事実じゃないでしょうか」

 よく似た考えの持ち主が19世紀のフランスにもいた。ナポレオン3世だ。あまりにも有名な英雄のおいということもあって大統領に当選し、さらにクーデターで皇帝になった人物である。報道機関についてこう言い放ったそうだ。

 「私は選挙で選ばれた。だが、記者たちは選ばれたわけではない。報道を制限するのは、民間企業が権力を持つのを防ぐためだ。代表として選ばれた者たちによって表明される人民の声だけで政治をするためだ」


 菅長官に対する批判に、ナポレオンを引用するという唐突感に、苦笑せざるを得ない。大野は朝日新聞内では役員待遇の人物らしいが、事実を確認することに、ナポレオンは不要である。

 恐らく大野は、記者が国民の代表たり得ないことを認識している。この記事は有料会員限定のもので、朝日に金を払っていなければ全文を読むことはできない。しかし、「国民の代表たりえないという主張のようだ」と皮肉たっぷりに菅官房長官の発言に言及しつつ、その発言に対する明確な反論をしていないことから見ても、事実として否定しがたいのだろうと思う。

 大野の狙いは、クーデターで皇帝になったナポレオンが、その「力」で異論を封じ込めたことをたとえに出し、現政権とダブらせる「印象操作」だろう。彼らは国会運営に関して「数の力」を批判する。やり方が横暴だというのだ。しかし、その数の力を与えたのは、まぎれもなく国民である。政府与党のやり方がすべて正しいなどとは思わないが、そもそも数の力自体を批判するマスコミは、国民に対して盾をついているようにしか思えない。

 話を戻そう。記者は、所属する報道機関の代表として会見に臨んでいるのだろうが、その報道機関というのは私企業であり、記者が私企業を代表している以上、国民の代表ではないのだ。国民の代表としてのプライドを持つこと自体は自由だが、それを誇示する時点で間違いであり、思い上がりなのである。

 朝日新聞のような大手メディアこそ、望月の言動を批判すべきだろう。ジャーナリストとしての矜持があるなら、記事で権力に対抗すればよい。勝ち目がないからと言って、邪道を選択するのは間違いだ。ナポレオンと現政権をだぶらせる印象操作を試みるくらいなら、もっと読者を説得せしめる記事を書けと言いたい。


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[ 2019/03/19 07:07 ] メディア | TB(0) | CM(10)

“反日極左”乗松聡子の異常さ ~ 三浦大知氏が歌った『歌声の響き』を「沖縄植民地支配の象徴」

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 3月も中旬になり、卒業式の季節を迎えている。卒業式の日、国旗が掲揚され、君が代が流れる中でそれぞれが次のステージへ旅立つハレの日で、若者たちの希望ある未来を願ってやまない。同時に、そういうハレの日を汚す大人たちの存在は、日本の恥部のひとつと言える。

 私は北海道の公立高校の出身で、卒業式に君が代を斉唱した記憶はない。そんな私にとって、このハレの日に国旗が掲揚され、国歌が流れる様は羨ましいと思える。だが、そんな大人たちばかりではない。大阪では、卒業式に向かう学生たちに、反日の大人たちが「君が代反対、日の丸反対」のビラを撒いていたそうだ。ビラならまだしも、卒業式の会場で恥も外聞もなく、日の丸・君が代反対を訴える大人がいるらしい。


 この親を持つ子が気の毒だとさえ思える。卒業式の主役は子供たちだ。その主役を差し置いて、自分の主張を披歴し、それを通そうとする大人の不見識、非常識は、救いようがないとさえも思える。

 こういう大人たちの代表が、新宿アルタ前で「3・1朝鮮独立運動100周年東京集会」なるものを開催した。そのアジ演説で、乗松聡子が、このパヨクイベントが行われたその日に開かれた「天皇陛下御在位三十年記念式典」を、「沖縄植民地支配の象徴」だと主張しているというのである。乗松の主張を、一部抜粋してみよう。

すべての植民地主義と言うのは、植民地支配は天皇の名のもとに行われました。日本の植民地主義を語るにあたり天皇制を語らずにはいられないものです。
その同じ日、天皇在位30年と称して記念式典が行われていました。私はそこで沖縄への植民地主義が現在進行形で行われているのを見ました。天皇が作った琉球の歌、琉歌に皇后が曲をつけて、それを沖縄の人に歌わせて天皇に献上させるかのようにしていた。

乗松聡子
乗松聡子


そしてこの式典では安倍首相の声掛けによって天皇万歳三唱も行われていました。いったい日本は大日本帝国の歴史から何を学んだのでしょうか?そしてそれに対して日本のメディアは右から左まで一切何も批判しませんでした。
君が代の演奏のときには自衛隊の音楽隊が演奏していたと言われています。そういう問題だらけの式典が、沖縄が県民投票で自己決定権を表明していた、その同じ日に行われていた。私はそれを許すことができないと思いました。


 この乗松、2007年にカナダのバンクーバーで設立されたピース・フィロソフィー・センターなる団体の代表を務めているが、掲載されている情報を一目見れば、どっち側の人かがわかる。日中の歴史には何の関係もないカナダで「南京大虐殺記念日制定」運動を主導し、その運動を紹介する記事が支那系メディアにも掲載されている。

乗松聡子
乗松聡子


 また、乗松は「ジャパン・フォーカス」のメンバーのひとりでもあるが、このジャパン・フォーカスなる団体は、元朝日新聞記者・植村隆の訪米講演ツアーをサポートしたと言われ、ワルシャワ大のコズロフスキー教授は、ジャパンフォーカスこそが慰安婦問題で『性奴隷歴史観』の牙城だと書いているとかいないとか。要するに、乗松は筋金入りの反日極左なのである。

 三浦大知さんが、天皇陛下御在位三十年記念式典において、天皇陛下の作詞に皇后陛下がつけた沖縄の曲『歌声の響き』を歌唱したあのパフォーマンスは、ハレの舞台だったと思う。ご本人も式典後、「天皇、皇后両陛下からあふれる、とても大きく優しい愛に包まれたような気持ちになり本当に幸せでした」と語っているから、乗松のような言説は三浦さんにとっても迷惑極まりないものだろう。

 日本による沖縄の植民地支配という構図は、反日日本人にとっては恰好のネタである。だが、あの三浦さんの真摯な歌声を、植民地支配の象徴と聴いた日本国民はどれだけいたのだろう。もし、そんな風に思っている人がいたとしたら、子供の卒業式に「君が代は歌いません」とプラカードを掲げるような人が一例だろう。だが、そのプラカードを掲げた大人が、一般の国民にとっては「恥ずかしい存在」と思えるように、乗松の言説はやはり異常なのだ。

 こういう反日極左をコラムニストとして雇い、寄稿文を掲載する沖縄メディアもまた、異常な存在だ。


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[ 2019/03/18 07:07 ] 社会問題 | TB(0) | CM(8)
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