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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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ヘイトグループに文化勲章!? ~ 地球規模で赤っ恥を晒す南朝鮮の非常識

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 昨日も少し触れたNHKの世論調査だが、南朝鮮司法の出稼ぎ労働者に関する判決についても調査している。その結果だが、判決に対して「納得できる」と答えた人は、全体のわずか2%に留まった。

NHKは、今月9日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2133人で、57%にあたる1215人から回答を得ました。

それによりますと、韓国の最高裁判所が、太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で、日本企業に賠償を命じる判決を言い渡したことについて、
▽「納得できる」が2%、
▽「納得できない」が69%、
▽「どちらともいえない」が19%でした。

また、この判決をめぐって日本政府が、韓国政府による適切な措置がとられなければ国際司法裁判所への提訴も検討していることについて、
▽「提訴すべき」が56%、
▽「提訴する必要はない」が5%、
▽「どちらともいえない」が25%でした。(抜粋)


 この調査、質問自体もいかがわしい。そもそも、南鮮が徴用工と呼ぶこの原告らは、募集に応募して労働に参加した人々だ。日本政府が国会質疑で公式見解を述べているとおりだ。自民党の高市早苗議員によれば、朝鮮に対する徴用の適用は1944年9月が最初であり、原告らが本土に出稼ぎにきた1943年には、制度自体がなかったのだ。従って、徴用という定義は成立し得ず、NHKは、歴史的前提を無視して質問しているのだ。それでも「納得」が2%しかいないという事実は興味深い。歴史の真実を知れば、この2%は限りなくゼロに近づくはずだからだ。問題なのはメディアであり、このことについて全くと言っていいほど報じない。「国民の知る権利」が聞いて呆れる。

 いわゆる徴用工判決から間髪置かず発生したBTS事案だが、ナチスのコスプレ等々が発掘され、欧米からも批判が向かうようになってきつつある。ことナチスに関しては敏感に反応し、圧力団体どころか実力団体にもなるサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が、公式に抗議声明を発表した。BTSのメンバーのひとりが、ナチス親衛隊(SS)のシンボルマークがついた帽子をかぶっていたり、コンサートでナチス親衛隊を想起させる旗を掲げていたことが問題視され、同センターの抗議とともに、BTSの愚行が世界に拡散した。SWCのアナウンスメントでは、BTSは「日本国民と全世界のナチズムによる被害者に対して謝罪すべき」としている。

BTSのナチスコスプレ


 BTSと南鮮は、当初、批判するのは日本だけだと軽く見ていただろう。しかし、彼らの相手は国際社会となりつつある。通常、こういうケースにおいては、問題が拡大する前の謝罪や反省の表明、釈明等々が対応として必要だと思うのだが、常識が通用しないのが南朝鮮とその民族。なんと、渦中のBTSを国家として表彰するというのだから呆れる。

韓流アイドル「防弾少年団」に文化勲章 韓国政府、異例の決定(産経)

 韓国政府は8日の閣議で、世界的に人気を集めている男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」に文化勲章を授与することを決めた。韓国で若手アイドルが勲章を授与されるのは極めて異例だ。
 大統領府によると、李洛淵首相は閣議で「外国の多くの若者が韓国語の歌詞で(BTSの曲を)歌うなど韓流を広めただけでなく、ハングルを広めることにも寄与してくれた」と評価した。
 BTSは7人組で、2013年に韓国で、14年に日本でデビューした。今年5月にはアルバムが米誌掲載の人気チャート「ビルボード200」で韓国の歌手として初の1位を獲得した。


 この表彰は、ナチス親衛隊の帽子やナチス的コスプレが発覚、炎上する前に決定されたものだろう。しかし、この勲章授与のニュースが、ナチス・コスプレとともに世界を駆け巡れば、南鮮は国家的に赤っ恥をかく。彼らにとっては情勢が確実に悪化しているいま、青瓦台がこの決定を見直すか否か、注視する必要があるだろう。

 11月4日に大阪で「四天王寺ワッソ2018」という日韓の年次交流行事が開かれたが、毎年あった日本の総理大臣からの祝辞は、今年に限ってなかったそうだ。日韓の離反は、確実に進行している。


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[ 2018/11/14 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(4)

南鮮出稼ぎ労働者問題を“南鮮の立場と視点”で報ずるNHKを批判する

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 南朝鮮というのは、まことに恐ろしい国だ。自由民主主義国家を装ってはいるものの、彼らを支配するのは全体主義だ。彼の国では、慰安婦や徴用工という架空の存在が権威となっており、それらを批判的に扱うことは禁じられている。著述家の崔碩栄(チェ・ソギョン)氏のツイッターで、彼の国の恐ろしい全体主義の一端が紹介されている。


 挺対協が北朝鮮に近いというのは、数々の識者から繰り返し指摘されてきたことだが、そういうことを言葉にすると、南鮮では罰せられるらしい。挺対協が名誉棄損で訴え、法廷に持ち込むならまだ理屈として通らなくもないが、発言が一足飛びに刑事罰になるというのだから、言論の自由もあったものではない。南鮮が自由と民主主義を標榜するのは、国際社会を相手にたフェイクである。

 彼らは、慰安婦であれ徴用工であれ、政治的道具に使って「反日の象徴」として育て上げた人たちに対する批判は許さないが、対象が反日になった途端、批判は無制限に許されるものとなる。例えば、原爆Tシャツで猛批判の対象となっているBTS(防弾少年団)なるグループは、今週から来週にかけて東京、大阪公演、握手会などを開催する予定だが、彼らは今回の件について何のコメントも発していない。彼らの公式サイトにも、日本のマネージメント会社であるユニバーサルミュージックのサイトを見ても、何もない。ひと言も発せず、カネを稼いで帰るだけ。日本のファンも馬鹿にされたものだ。

 冒頭で、南鮮では言論の自由はなく、その言論は反日全体主義に拘束されているということを書いた。しかし、それが南鮮に限ったことではないことを、日本人は自覚すべきだろう。日本の公共放送NHKも、その事例のひとつである。しかも、NHKは、その拘束を強制されているわけでもなく、むしろ社是として受け入れ、率先して実施しているのだ。下記はその一例だ。

新日鉄住金本社訪問も面会できず(NHK)

韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判で新日鉄住金に損害賠償の支払いを命じたことを受け、12日原告の弁護士が判決に従うよう申し入れを行うために新日鉄住金の本社を訪問しました。

しかし、会社側と面会することはできず、今後、資産を差し押さえるための手続きに踏み切る構えを示しました。
韓国の最高裁判所は先月、太平洋戦争中に「徴用工として日本で強制的に働かされた」と主張する韓国人4人に対して、1人あたり日本円にしておよそ1000万円の損害賠償を支払うよう、新日鉄住金に命じる判決を言い渡しました。
これを受けて原告の弁護士2人や支援者が、判決に従って、賠償の支払いに応じるよう申し入れを行うため、12日午前、東京・千代田区にある新日鉄住金の本社を訪問しました。

新日鉄住金本社訪問も面会できず


しかし、警備員から面会には応じられないことを伝えられたということで、弁護士の1人は、記者団に対して「当事者と会わないということは私たちと協議をする意思がないことを確信させた。財産の差し押さえに向けた手続きを始めざるを得ない」と述べ、今後、韓国にある新日鉄住金の資産を差し押さえるための手続きに踏み切る構えを示しました。
また、すみやかな賠償の支払いや被害者への適切な対応などを求める要請書を、後日、新日鉄住金に送ると説明しました。
新日鉄住金はこれまで、日韓両政府の外交状況などを踏まえて今後の対応を決める考えを示しています。(以下略)


 さて、この記事、タイトルからしておかしい。タイトル自体、南鮮が主語になっており、そこからもわかる通り、記事全体が南鮮側の立場、視点で書かれている。この南鮮弁護士や支援者の新日鉄住金訪問は、パフォーマンス以外の何物でもない。新日鉄住金の警備員が「面会には応じられない」と対応したことからもわかるが、彼らはアポを申し入れて断られたか、もしくはアポなしの突撃訪問を敢行したかのいずれかだろう。彼らは、面会できないことを予め知っており、面会を断られたという構図にしつつ、「新日鉄住金の誠意のなさ」をアピールしようと試みただけなのだ。そのパフォーマンスを利用し、南鮮側を利するような報道しかしないメディアの国籍を、改めて問いたい。NHKの受信料を払っているのは、日本国民なのだ。

 NHKの南鮮忖度報道の狙いとは裏腹に、NHKの今月の世論調査では、安倍政権の支持率は前月から4ポイントも上げて46%、一方、不支持率は3ポイント下げて37%だった。NHKがどんなに南鮮忖度報道をしても、南鮮の正体はもう国民の間で認識されている。NHKは、こういう「変わるチャンス」を与えられているにもかかわらず、変われない。よほど、外国勢力に浸透されていると見える。


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[ 2018/11/13 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(10)

玉川徹のトンデモ発言 ~ 「都合の悪い情報は見なければなかったことになる」

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 南朝鮮との関係が“順調に”悪化している。そもそも反日全体主義で教育を受け、その中で暮らす民族との間に友好を育むことは難しく、条約ですら司法を使ってでも反故にしようとする国家とは、こちらから進んで関係を改善する必然性もない。いわゆる徴用工判決問題に続き、BTS(防弾少年団)という未熟な青年たちのおイタが物議を醸しているが、守旧メディアがいくら火消しに走ったとしても、無駄な努力に終わる。守旧メディアは、ネットに対してほぼ無力であるからだ。

 それほど、ネットの言論空間が持つ力は大きくなってきている。もちろん、ネット言論は玉石混淆である。真実とデマが入り交じり、その中から真実をピックアップする能力は個人のスキルに依るところが大きい。表現の自由に関しても、例えばSNSをとれば、言葉の制約はそのサービス事業者側が持つ基準に依存しているから、そのサービス事業者の判断によっては制約が生じる。しかしその基準があったとしても、守旧メディアとは比べ物にならないほどの情報が出て来て、その情報についての議論は、守旧メディアでは対抗できないものとなっている。最近でいえば、蓮舫の二重国籍疑惑に関し、過去の週刊誌等での発言を最初にピックアップしたのは、ネット民だ。

 だから、私個人的には、守旧メディアはネットとの共存や、相互補完を、これからのテーマとすべきだと思う。しかし、そういう考えとは真逆なメディア側の人間は極めて多いようだ。恰好のサンプルが、テレ朝の玉川徹である。安田純平氏が拘束を解かれ、帰国したときに「英雄」と称したのが玉川だ。玉川は過日のモーニングショーで、トンデモ発言をかましていた。

「ネットなんきゃ見なきゃいいんですよ」
「見なきゃ無かった事になるんですよ」


 この発言は、ネットでの安田純平氏に対する批判が家族の耳にも届くという文脈の中で発せられた。しかし、安田氏への論評だけならまだしも、玉川の発言は、ネット言論自体を無きものとすればよいという趣旨である。これはどういう理屈から捻りだされたものなのだろうか。

玉川徹


 玉川の、「ネットなんきゃ見なきゃいい」「見なきゃ無かった事になる」というのは、ネットでの言論を無視してもよいというものだ。しかし、ネットであろうと守旧メディアであろうと、はたまた路上での井戸端会議であろうと、それは言論活動のひとつであり、そこには発言の主体たる国民がいる。都合の悪いことなら、他人の意見を無視しても構わないという論理は、守旧メディアの傲慢さであり、ネットに対する差別だ。玉川が生きるジャーナリズムというのは、そういう世界なのか。それなら、他のジャーナリストに失礼である。

 玉川の発言を更に解剖していけば、「国民の知るべき情報は、我々ジャーナリストが取捨選択する」という理屈にもつながる。いわゆる「報道の自由」と「報道しない自由」の使い分けだ。こういう理論は、ジャーナリズムが一般国民の上位に位置し、情報を「与えてやる」という意識がなければ生まれない。

 数々の発言で炎上する玉川だが、テレ朝もよくこういう偏向した人物を使い続けるものだ。それとも一種の炎上商法なのだろうか。いずれにせよ、玉川徹という人物の傲慢さが良く表れた発言であり、批判は当然の反応だろう。


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[ 2018/11/12 07:09 ] メディア | TB(0) | CM(6)

BTSというバカ発見器、今度は津田大介が釣れた

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 テレ朝が防弾少年団(BTS)のミュージックステーションへの出演を見送ったことが端緒となり、彼らの日本における年末の音楽特番への出演が、全て白紙になったという。スポニチによれば、NHK紅白歌合戦は検討していた出場のオファーを見送り、フジテレビ「FNS歌謡祭」は打診していた出演を撤回、テレ朝の「ミュージックステーション・スーパーライブ」も出演案が消滅したそうだ。

 当然の対応だろう。ことがここまで大きくなってくれば、出演させる側のリスクも比例して大きくなる。一緒に出演させられる日本人アーティストにとっても迷惑なことになる。その中に、広島、長崎出身のアーティストがいれば、なおさらだ。

 さて、このBTSなるグループが起こした「原爆Tシャツ騒動」も、一種のバカ発見器になるようだ。昨日は、脳科学者が釣れた話を書いたが、パヨクに好かれるこの人物も、こういうツイートで釣れた。


津田大介


 本島等の名前を持ち出したことには驚いた。本島といえば、長崎市長の任にあるときに、「天皇に戦争責任はある」と発言した有名な左翼政治家だ。南鮮から韓日平和交流功績賞なる表彰を受けたり、中核派の機関紙に寄稿したりと、活動が極めて極端な政治家として知られる。津田が引き合いに出した「広島よ、おごるなかれ」で、本島はこう書いている。

「日本が(終戦までの)過去15年間にわたってやってきた非人道的な行為を考えると、原爆の投下は日本に対する報復としては仕方がなかった。落とされるべきだった」


 いわゆる日本悪玉史観や贖罪史観という、戦後左翼の価値観を代弁するような人物だ。例として出すには、あまりに極端なものだろう。また、本島は朝鮮についても語っている。

「北朝鮮がミサイルを撃ったことは悪いことではあるが、そもそも三八度線は日本人が作った」
「北朝鮮に徹底的に謝罪しなきゃならん義務が残っている。」


 まるで、社会党か共産党が言っているようなことを、津田は参考にせよと言っているのだ。実際に、本島は長崎市長選で、共産党の支持と応援を得ている。「それぞれの国に歴史がある」というのはわかるのだが、他国が自分たちの都合の良いように歴史を書き換え、その偽りの歴史観とも対等に対話せよと言われても、「はい、そうですね」と言えるはずがない。


 津田は遠回しに、原爆Tシャツを批判している人を「モンスタークレーマー」と表現しているようだ。ネットは世論全体を表さないが、世論の一部ではある。守旧メディアが衰退の道をたどる中で、そのメディアがネット世論を無視できなくなる状況が起こっているのであって、別におかしいことではないのではないか。

 津田も、改めて釣れた。今回のバカ発見器も、大漁だ。


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[ 2018/11/11 07:20 ] 史観 | TB(0) | CM(11)

南鮮歌手が着た原爆Tシャツを必死に擁護する脳科学者について

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 南朝鮮の防弾少年団(BTS)というグループのメンバーが、原爆がプリントされたTシャツを着ていた件については先月のエントリーで書いたが、そのグループが2日の放送で出演する予定だったテレ朝の歌番組「ミュージックステーション」が、「出演を見送ることとなった」と公式ページで発表した。南鮮徴用工訴訟の判決がなかったとしたら、テレ朝はどう判断したのだろうといぶかってしまうが、番組としては当然の判断だろう。韓流推しが過ぎて、日本国民を敵にまわすようなことは避けたかったはずだ。まぁ、平日の夜10時の報道番組は、毎晩、日本人を敵に回してはいるが…。

防弾少年団ジミン


 このTシャツ騒動は、日本と南鮮両国で様々な議論を呼んでいるらしい。日本ではTwitterで、このTシャツに否定的な発言をした高須院長に「死ね」発言をして、高須院長に「警察に届ける」と返され、逃亡したBTSのファンがいたそうだ。単なるファンというより、南鮮系の人か、パヨクである可能性が大きい。BTSの祖国、南朝鮮でも、「何が問題なのだ」、「光復節Tシャツを着たら反日?」という報道からはじまり、「日本人は狭量」だの、「侵略の歴史を忘れた民族」などという反日発言が、アサッテの方向に飛んでいるらしい。彼らとの議論は最初からベクトルがずれているので、真面目に取り合わないほうがいい。

 さて、このBTSなるグループと原爆Tシャツの件では、著名人も発言している。ここで取り上げるのは、あの脳科学者である。茂木健一郎が9日、「BTSのTシャツのこと」と題したブログを公開した。コメント欄は恐らく取捨選択をしていると思われ、好意的な書き込みだけが並ぶ。

 茂木は、こう書く。

 今回、BTSのメンバーがあのTシャツを着た経緯や、文脈には、一言では片付けられないものがあると思う。

 韓国の方にとっては、日本の敗戦は同時に祖国の解放、独立だった。

 あのTシャツの原爆の写真は、不適切なデザインだったとは思うけれども、原爆そのものというよりは、韓国が独立するに至った歴史を時系列で示しているものと理解している。


 どう理解するかはご自由なのだが、もし南鮮の独立を時系列で表したものなのであれば、わざわざ原爆投下の写真をプリントすることはないだろう。南鮮民族の独立に関する歴史観は間違えているが、それを彼らがただ自己満足するために信じ込むのは自由だ。あのTシャツには「愛国心」(PATRIOTISM)、「我々の歴史」(OURHISTORY)、「解放」(LIBERATION)、「韓国」(KOREA)という文字が並ぶ。そのことばの繋がりから来る文脈に、わざわざ原爆だけを引っ張り出してプリントする必要はないのだ。必要がないものをプリントし、それを着用するということは、その原爆のプリントに何らかの意味付けがあったと考えるのが自然だろう。

 茂木は、「原爆は絶対悪だという視点は(つまり、「手段」として考えてはいけないという視点は)持ち続けたい」と前提を置きつつ、こう書く。

 BTSのメンバーの着ていらしたTシャツのデザインには不都合があったかもしれないが、それは韓国の問題というよりは、むしろ、上に挙げた米国、そして戦後の世界秩序の前提そのものの問題だと思う。


 これは彰かな論点ずらしだ。広島や長崎の原爆は日本国民にとっては絶対悪だし、米国が規定した戦後秩序を変えることは確かに難しい。しかし、あのTシャツに嫌悪感を抱く日本国民がは、その絶対悪を悪用したBTSのメンバーに対して憤っているのだ。脳科学者の浅知恵は、簡単に見破られる程度のものだ。

 ぼくは、歴史や文化やあれこれについて、日本と韓国(隣人同士だ)の対話を進めるためにも、BTSがテレビ朝日のミュージックステーションに出たら良かったのにと思う。


 対話しろ、と。茂木の文章を読んでいると、直前で逃亡したテレ朝を褒めてやりたくなってしまうから不思議だ。

 さて、NHKはどうするのか。この期に及んで紅白歌合戦に・・・というのは、いくらNHKでも踏み切れないとは思うが。


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[ 2018/11/10 07:22 ] 外交 | TB(0) | CM(16)
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