私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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三反園鹿児島知事の川内原発再点検要請と、「立憲主義」を叫びながら超法規的措置を求める左派メディアのダブスタ

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 7月に鹿児島県知事に選出された三反園訓が、九州電力の瓜生社長を県庁に呼び出し、九州電力川内原発1、2号機の一時運転停止と再点検、周辺の活断層調査などを要請した。朝日、毎日、読売、東京・中日は、27日の朝刊社説でこの問題を取り上げ、読売以外の新聞はこの三反園の要請を是とし、九電が知事の要請にこたえるべきと主張している。

【朝日】 4月の熊本地震の後、住民の間で原発への不安が広がったことを受けての行動だ。
 稼働中の原発を止める権限は知事にはない。しかし、三反園氏は7月の知事選で川内原発の一時停止を主張し、再稼働を認めた現職を破って当選した経緯がある。
 九電は、知事が示した懸念を正面から受け止めるべきだ。


【毎日】 要請は4月の熊本地震を重視した三反園知事の選挙公約で、多くの有権者の支持を得た。知事は、原発事故に備えた現行の避難計画に問題があると指摘し、見直す意向も示している。九電と政府は、要請を重く受け止めるべきだ。


 「県民の不安の声に応えて再点検してほしい」というのが、三反園の根拠であるが、稼働中の原発を止める権限は知事にはない。つまり、これは法治から情治への転換を求めるもので、法的根拠を超えた権力の行使である。

三反園


 再点検しろという要請だが、原子力規制委員会は川内原発の安全審査に1年以上もかけ、稼働OKの結論を出した。三反園は再点検を要請しているが、これは単なるパフォーマンスと時間稼ぎに過ぎないと思われる。原子力規制員会は環境省の外局で、三条委員会という、内閣からの独立性が高い組織だ。その判断にクレームをつけるのは、三反園が「川内原発の一旦停止と再点検」「原発のない社会を目指す」を公約にしていたからで、これをやらなければ、自ら政治生命の危機を迎えることになるからだ。

 一旦停止を支援する左派メディアは、三反園が「県民の民意を得た」と書いているが、そもそも九州電力という営利企業の経営に、株主を差し置いて一般市民が影響力を及ぼすなら、企業の経営そのものが成り立たない。九州電力は公共性が強い会社ではあるものの、法的根拠なしに経営を揺さぶられれば、たまったものではないはずだ。

 東京・中日は、社説で、「日本は地震国。原発に不安を感じているのは鹿児島県民だけではない。一時停止、再点検を求めた知事の背中を押しているのは、「国民」に違いない」と書いた。どこを解釈したら、「再点検を求めるのは国民」という結論になるのか。国政選挙で勝利した自民党は、脱原発を公約にした政党ではない。東京・中日の社説は、恣意的なミスリードである。

 問題は、約2か月間の検査終了後の運転再開である。知事に再開を止める権限はないが、現状では再び摩擦が生じよう。三反園知事は原発の安全性や必要性を冷静に検討し、振り上げた拳をどう下ろすか、探るべきではないか。


 この読売の見解が最も妥当だろう。左派メディアも、政府に「立憲主義」を求めるなら、法的根拠のない知事の要請を支持するというダブル・スタンダードは取り下げるべきだ。


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[ 2016/08/27 10:00 ] 社会問題 | TB(0) | CM(13)

日本政府は、対日強硬姿勢を封印する中共の足元を見よ

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 日中韓外相会談が東京で開かれたが、形だけでもあからさまな対抗姿勢が見えない日韓とは対照的に、蜜月だったはずの中韓関係は、中共の王毅の苛立ちっぷりを見ていれば、その悪化が良く分かる。王毅は、南鮮のヅラ外相には面と向かって「THAAD配備を止めろ」と恫喝したが、裏では韓流芸能人の支那メディアからの締め出しや、商用ビザの発給を止めるなど、手段は選ばない。

 この2国は、青瓦台がTHAAD配備を決めるまでは蜜月だったはずである。朴槿恵は習近平にすり寄り、歴史問題での共闘体制を確立し、対日姿勢をあらわにしたのはつい最近のことである。安全保障は米国に頼り、経済は支那に傾倒し、日本には経済活動以外で金をせびるというカメレオン外交が頓挫したのは、他ならぬ朴の責任だ。スワップ復活の話が出ているようだが、日本側は無視をすればよい。

 一方、南鮮に対して威勢のいい王毅だが、日本に対してはあからさまな強硬路線を封印しているかに見える。

中国 王毅外相「東シナ海 日本側の反応は大げさ」 (NHK)

王外相は、沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海で中国当局の船が侵入を繰り返すなど活動を活発化させていることについて、「東シナ海の問題で最近いろんな報道を見たが、半分は漁期であること、半分は大げさな騒ぎだ」と述べ、日本側の反応は大げさだと主張しました。そして、「双方がすでに合意した原則に従い、現在の情勢をしっかりとコントロールし、両国関係の改善のプロセスを推し進めるべきだ」と述べました。(以上、抜粋)


王毅


 尖閣接続水域に数百の漁船が出張ってくる理由を、「漁期だから」と言われ、それを真に受ける者はいない。大袈裟な騒ぎとは報道を含めた尖閣の取り扱いのことなのだろうが、王毅はカナダの記者に対して「あなたの質問は中国に対する偏見に満ちており、傲慢だ」と恫喝した人物である。いかにも支那が報道の被害者であるかのように表現するが、まともに議論すれば支那への嫌悪感が高まることを、王毅自身が心得ているのかもしれない。ハーグ仲裁裁判所の裁定を「紙屑」と切り捨て、国際法をも無視する無法国家というステータスが確立されつつあるお家事情は、相当深刻なようだ。

 王毅は今回の外相会談を終えたメディアの前で、「歴史問題が再び起こることを望まない」などと述べ、追及はしなかったそうである。9月4日と5日に杭州で開かれるG20を前に、日本側への態度を柔和に保つことで、日本に「G20では矛をおさめろ」と言いたいのかもしれない。ただ、もしそうならむしが良すぎる話だ。

 海洋進出による国際的孤立は、中共が自分で蒔いた種だ。国家間関係、国際関係を平和に保つのが「法の支配」であり、日本はその「法の支配」を促す立場であるからには、中共を真正面から批判すべきである。ひとたび甘い顔を見せれば、彼等は尖閣に対する挑発をエスカレートさせてくるだろう。G20が終わる9月6日以降、国際社会の目と孤立へのプレッシャーから解き放たれた中共が、事態をエスカレートさせてくることは大いに考えられる。

 中国経済の先行きは暗い。破綻しないまでも、彼の国の経済が再び上昇に転じることはないだろう。経済がダメなら、中共は人民の不満を外に向ける以外はない。日本は支那の置かれた状況をじっくり観察し、挑発には対応し、そして決して迎合してはならない。G20でも遠慮せずに言うべきことは言い、我が国の立場を世界に広報することで、国際社会の「中国像」を作っていけばよい。要は足元を見ればよいのだ。


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[ 2016/08/26 07:15 ] 外交 | TB(0) | CM(5)

蓮舫「岡田代表はつまらない男」は新手の炎上方法か

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 民進党の代表選の告示日が9月2日に迫っているが、前原誠司が出馬を決めたという報道以外、あまり目新しい情報がない。話題作りが必須と考えたのか、最も早く出馬を表明した蓮舫が23日、日本外国特派員協会で記者会見したが、その時の発言で炎上している。発した言葉とは「岡田代表は本当につまらない男」というもので、本人は編集されたと憤っている。

蓮舫


 ハフィントンポストによれば、その時の発言はこういったものだったようだ。

あとは、民進党のイメージを思いっきり、私が代表にさせていただくことで、変えたいと思います。ここが大事なのでぜひ編集しないでいただきたいのですが、私は岡田克也代表が大好きです。
ただ、1年半一緒にいて、本当につまらない男だと思います。(会場笑)人間はユニークが大事です。私にはそれがあると思います(笑)。ぜひみなさんのご支援、いただければ。このあとぜひ質疑応答で議論させてください。ありがとうございました。


 確かに「編集しないで」と言っているが、記事タイトルをすべて発言通りにするわけにいかないのは、かつて民主党政権で閣僚まで務めた当の本人がよく理解しているはずだ。蓮舫は明らかにウケを狙ったと思われるが、こういうある種の刺激的な発言をメディアが放っておくということを求めるなら、本人の脇が甘すぎる。

 ついでにいえば、「ユニーク」とは本来「唯一性」を意味し、面白みを指さない。真面目一筋の岡田との対比で蓮舫が使うなら「ユーモア」のほうが適当だ。真面目だけが取り柄で軽い冗談も言えない岡田のほうが、ある種のユニークさ(唯一性)を持っている。蓮舫はその後、ツイッターで「激しく後悔中」「猛省」と発言したが、あとの祭りだ。それとも、これは新手の炎上商法なのか。

 蓮舫は、赤松広隆と国会内で会談し、赤松は会談後、記者団に対して「憲法問題、野党共闘などは(岡田路線を)継承してほしい」と述べ、自身が率いるグループ(約20人)として蓮舫氏を支持する意向を表明したという。民主党の赤い部分にまで手を伸ばした蓮舫は、旧社会党的な思想、政策をも飲み込み、代表を目指すということになる。

 民進党は、民主党時代からポピュリズム政党といわれ、私は選挙互助会という表現も用いてきた。選挙に当選することが目的化しているため、政策などは蔑ろになり、選挙民に媚びることを生業としているようなものだ。前原が名乗りを上げようと、蓮舫は圧倒的有利な立場で代表選に突入する。蓮舫の思想、信条、政策はいまだに良く分からないが、比較的保守派といわれる細野豪志から、赤い赤松までウイングを広げることで、蓮舫は「党内ポピュリズム」を生き抜こうとしている。そして、選ぶ側の議員連中も、勝ち馬に乗ることで「党内ポピュリズム」を反対側から支えているのだ。

 「岡田代表は本当につまらない男」で物議をかもしたが、党の代表選は議員と党員・サポーターのものだから、普通選挙と違って有権者の反応はたいした障害にならない。岡田がつまらない男なら、蓮舫自身が交際を認めた「ダイナシティの中山諭元社長(脱税、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕歴あり)は、おもしろい男なの?」と尋ねてみたいものである。


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[ 2016/08/25 07:15 ] 政治 | TB(0) | CM(13)

慰安婦像をクレーンで撤去するなら、人とカネは朝日新聞が負担せよ

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 「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい」

 「新潮45」9月号で、ジャーナリストの大高未貴氏が発表したレポートが話題を呼んでいる。最初に申し上げておくが、私はこのレポートをまだ読んでいない。しかし、zakzakに掲載された記事だけでも、なかなかの衝撃度だ。

 大高氏は、吉田清治という稀代の詐欺師の出自を追い、その謎を解明したい衝動にかられ、関東北部の県で質素な一人暮らしをしていた吉田氏の長男を訪ねたという。最初の取材で、長男はこう語ったそうだ。

 「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい…」

 「父の責任は重大ですが、一方で、あれだけの創作話を父1人でできるはずがありません。慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはずです」


新潮45


 吉田氏の長男が、吉田清治の詐欺的プロパガンダに加担したのでない限り、長男は非難の対象とはならない。日本国民への謝罪の念も、言葉通りに受け取るべきだろう。そして、「あれだけの創作話を父1人でできるはずがない。慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはず」という発言も、その通りだ。吉田清治の戯言に便乗し、ペンの暴力によって旧日本軍を悪者に仕立て上げ、火をつけた慰安婦問題に南朝鮮が油を注ぐのを後押しした朝日新聞のようなメディアは、「関与」以上のことをし続けてきた「問題の主役」である。

 「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」「謝罪行脚のため訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていませんでした。なぜなら…」

 朝日新聞は、吉田氏の戦後の経歴を「サラリーマン」などと報じていたが、吉田氏は人生の大半は定職につかず、その生活費は息子たちが賄っていたという。著作、講演活動を繰り広げながら満足にお金を得ることもなく、生活は常に困窮していた。吉田氏は一体、誰のために、何のために活動してきたというのか?

 その謎を解くカギの1つは、吉田家と家族ぐるみで長期にわたって付き合いがあった、神奈川県警の元刑事A氏から教えてもらった。

 吉田氏は「朝鮮半島のある組織にお金を借りていた」というのだ。吉田氏の韓国謝罪行脚をテレビで見ていたA氏は「正直なところ、可哀そうだなと思いました。(略)痩せちゃっているし、おびえている姿そのものでしたよ…」と当時の印象を語っている。


 2014年8月5日、朝日新聞は「特集:慰安婦問題を考える」という記事を掲載し、吉田の慰安婦強制連行という証言を虚偽と判断。記事を取り消すとした。その記事で、朝日はこう書いている。

 吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、妻は日記をつけていなかったことがわかった。吉田氏は00年7月に死去したという。


 朝日新聞は、慰安婦報道の検証にあたって、この長男と会っている。しかし、朝日があえて書かなかったのか、長男が語らなかったのか、大高氏のレポートにあるような「検証」は出てこない。如何なる事情があったのか定かではないが、朝日が吉田証言を社をあげて検証するなら、あの吉見義明でさえ「使えない」と判断した吉田清治の証言と、朝日が「見誤った」とする吉田証言の背景について、朝日自身が掘り下げるべきだったのではないか。

 吉田清治の話が創作だと確定し、旗振り役の朝日が記事を取り消して以降も、この問題は米国で奴隷狩りのように教科書に掲載され、慰安婦像は第三国をも巻き込みながら、増殖を続ける。クレーンでこれらの慰安婦像を撤去するなら、吉田清治が既に故人である事情を考慮すれば、その金も実力行使も朝日新聞が責任を負うべきだろう。

 記事を取り消したらそれで終わりではない。言論機関として、それ以前に嘘の発信者として、それらの嘘を払拭する努力を、我々国民は朝日に求める権利がある。嘘のスプリンクラー役を長年務め、その嘘がばれたら、「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」という釈明にもならない文章を、臆面もなく掲載した朝日。この新聞は今も反省せず、ことの重大さを理解していないのである。

新潮45 2016年 09 月号 [雑誌]
新潮45 2016年09月号



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[ 2016/08/24 07:13 ] 外交 | TB(0) | CM(16)

椎名林檎『とんちを利かせましょう』 ~ 世界を魅了したTokyo Show

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 日本時間の昨日閉幕したリオ・オリンピック。閉会式では慣例の「フラッグハンドオーバーセレモニー」(五輪旗の引継ぎ式)で東京に与えられた時間は10分間。その10分間の「Tokyo Show]の冒頭、君が代が流れる直前、BBCのアナウンサーは「One of the most beautiful athems, Kimigayo」(最も美しい国歌のひとつ、君が代)と紹介していた。椎名林檎が編曲した君が代に沿って日の丸がフィル―ドに形作られていく感動的な演出。その君が代に続く10分間のショーは、東京が世界を相手に、大会のビジョンや都市の魅力をお披露目する機会だった。

 過去の式典では、ロンドンがサッカーのデヴィッド・ベッカムを、リオもサッカーのペレを登場させた。いずれも、世界では知らぬ人のほうが少ないスーパースターだ。だが、東京は違った。ひと捻りしたのだ。

 企画演出を担当した佐々木宏クリエーティブ・スーパーバイザーが明かす。「地球の裏側のリオ。費用的に大人数は連れて行けない。音楽監督を務めた椎名林檎さんが言ったんです。『それなら、とんちを利かせましょう』と」。(朝日)


 観客を引きつけたのは、メイド・イン・ジャパンのソフトパワーだ。「スーパーマリオ」や「パックマン」、アニメの「ドラえもん」「キャプテン翼」に「ハローキティ」。安倍総理がマリオに変身し、渋谷のスクランブル交差点に「ドラえもん」が用意した土管を通って、東京からリオに登場するという設定で、マラカナン競技場の土管の上に現れたのが、本物の安倍総理という奇策。これが世界では結構ウケたらしい。ワシントン・ポストなど、日本のメディアよりも先んじてWebに記事を配信したそうで、先ほどざっと海外の記事をネットで徘徊してみたが、かなり好評な演出だったようだ。

スーパーマリオに扮した安倍総理


 もちろん、敵が少なくない安倍総理だから、批判的な意見もある。タレントのマツコ・デラックスは、東京MXテレビの番組内で、「突き抜けていないよね。恥ずかしいんだったらやるんじゃないよ!すぐ脱ぐんだったら、やるな、断れって話」とバッサリ(朝日)。まぁ彼(彼女?)は歯に衣着せぬ発言で売るタレントだから、視聴者がウケればそれでよい。それを配信する朝日も朝日だが。

 南朝鮮はもっと盛り上がっているようだ。ネットでは「こうやって戦犯国のイメージを洗い落としている」との声が最多の共感を得たそうで、そのほかにも、

「韓国は東京五輪をボイコットすべきでは?日本の天災と放射能汚染の危険性について積極的に宣伝しなければいけないと思う」
「放射能はどうするんだよ?地球上の人たちを呼び寄せて遺伝子を破壊するつもりだな」
「この人が何をしても怒りしか湧かない」
「この人はいまだに帝国主義を熱望している。オリンピック精神に反する人間は五輪に顔を出すな。政治だけやってろ」
「好意的にみるのは無理。朝から嫌な気分だ」

などという意見が書き込まれたという。

 左派が安倍総理を批判するときには安倍総理が何らかの理由で支持を受けたとき、南朝鮮のような国の民が日本を批判するのは日本に何か佳いことがあったときか、日本に羨望を覚えるとき、と相場は決まっている。このショーの演出もパフォーマンスも、世界ではウケた。南朝鮮など脇に置いてよい。彼らの批判が示すのは、日本には日本にしか生み出すことのできないソフトパワーがあるということなのだ。だから彼らは羨望する。普通の国は称賛を示してくれるが、彼らの精神的屈折は、日本に対する称賛を許さない。

 BBCのアナウンサーが君が代を「最も美しい国歌のひとつ」と表現し、マリオやドラえもん、キャプテン翼などが世界を魅了する。現在、爆発的にヒットしている「ポケモン」を出さずとも、日本の世界への貢献はODAや工業製品に限らないことを、日本人自身が良く理解すべきだろう。


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[ 2016/08/23 07:12 ] 外交 | TB(0) | CM(21)
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